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タマバエの1種 翅端まで約1.7mm。 2023.10 s-r |
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タマバエの1種 翅端まで約1.2mm。 2023.10 s-r |
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タマバエの1種 翅端まで約1.5mm。 2023.10 s-r |
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タマバエの1種 体長約5mm。 脚は白黒のシマシマ。翅に黒色斑。胸部は淡い赤橙色。
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タマバエの1種 翅端まで約1.4mm。体長1mm？ 2023.5 i |
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タマバエの1種 翅端まで約2.5mm。体長約2.0mm。 2023.5 y |
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体長3.5mm。 中胸小楯板の後方に2本の尖った突起。 腹部の前の方は淡黄色。 翅の先近くの一部が暗色。 2023.4 i |
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タマバエの1種？ 体長約1mm。 2021.6 ag 翅が小さくて飛べないからか、木の幹を歩き回っていた。 |
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ノミバエの1種 体長1.4mm。 ノミバエ 胸背が丸く隆起し、脚腿節が太く、ノミっぽいのが名の由来。 ショウジョウバエと違い翅に横脈がない。翅の脈は、前縁の第1～3脈が太い。 活発に歩く。多くの未記載種が存在する。 2022.8 s |
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翅端まで約2.1mm。 2022.7 i-j |
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翅端まで約1.6mm。 2022.7 i-j |
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タマバエの1種 体長1.3mm。 体は赤色。
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タマバエの1種 体長約2.6mm。
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翅端まで3mm。 2019.7 i 灯火に来ていた。 |
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体長3.2mm。
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体長5mm。 2021.6 sd |
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翅端まで2.9mm。 2021.5 y-su |
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キノコバエの1種 体長約2mm。 2020.12 i 気温が低くなり、フキの葉裏に翅を広げてじっとしている。何個体も見かけた。 |
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体長約7mm。 2021.4 i 灯火に飛来していた。 |
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クロバネキノコバエの1種？ 翅端まで3.9mm。 2020.12 i 朽木の上にいた。 |
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ミギワバエ科Brachydeutera属の1種 体長約4mm。 2020.12 i 湿地の水面に複数個体が止まっていた。 |
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タマバエの1種 体長約1.6mm。 翅に模様はない。
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ノミバエの1種 体長2mm。 2020.11 i 林縁のナワシログミ葉裏に止まっていた。 |
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キノコバエの1種 体長約5mm。
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ツマグロキンバエ Stomorhina obsoleta クロバエ科 体長約7mm。
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体長8.5mm。 2020.7 i |
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体長3.9mm。 2020.7 s |
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キノコバエ科の1種 翅端まで5mm以下？ 2020.5 s |
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オドリバエの1種 翅端まで約4mm。 2020.5 ｓ |
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体長2.6mm。 翅は、スモーク地に白斑が散在。 2020.4 i |
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オドリバエの1種 体長3.4mm。
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翅端まで6.2mm。 2020.4 i 灯火に飛来。 |
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翅端まで7.2mm程度。
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| ◆タマバエ科 日本産タマバエ科は281種 | ||||||||||||||
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タマバエの1種。 翅端まで2mm程度か。 2019.5 i 灯火に飛来。 |
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体長2mm程度。 2013.9 yam 灯火に来ていた。 |
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体長4mmほど？ 2011．6 ｓ |
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| その他 | ||||||||||||||
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クロツヤバエ科 体長4mmくらい？ |
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イエバエ科の1種？ 体長7mmくらい。 2011.12 i ヤツデの花に来ていた。 |
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体長2mmほど。
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Traginops orientalis かSchildomyia yushimai 2007.6 i 樹液の出ているクヌギにきていた。 |
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体長4mmほど？ 2007.6 i |
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マルズヤセバエ科の1種 体長10mm程度か。 下になっている個体（♀）は先端が白色の前脚を前に突き出して動かしながら、ゆっくり前進していた。 2005.7 y |
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ヒラタアシバエ Platypezidaeの1種 体長２mmほど。 赤い眼が目立つが体は小さいのでよく見ないとなんだかわからない。 2004.7 s |
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サシバエ？ 2004.6 ki |
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ミドリバエ Isomyia senomera クロバエ科。 体長9mm前後。 花に来ているのを見る。 2003.8 s |
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？アシナガバエ科 体長約6mm。 緑色の強い光沢がある。 2008.4 s |
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？アシナガバエ科 長さ10mm程度。 胸部側面に黄色ラインが走っているよう。 2005.6 s |
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アシナガキンバエ（？） Dolichopus ？nitidus ニセアシナガキンバエかも。 体長5、6mm。 葉の上にとまっているのをよく見かける。 2004.5 s |
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ヒメフンバエ Scatophaga stercoraria 体長約10mm。 ♀の体は橙黄色の長毛でおおわれる。 成虫は3月頃から出現し、夏に姿を消すが11月頃まで見られる。 蛹で越冬する。 成虫は他の小昆虫を補食する。 2020.4 ｉ |
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ミナミカマバエ Ochthera circularis 体長3～3.5mm。 前脚はカマキリの鎌（かま）のような形。湿地の水辺に生息し、小昆虫を捕らえる。
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ヒゲブトコバエ（クロメマトイ） Cryptochetum nipponense ヒゲブトコバエ科。 体長約3mm。 体は丸みがある。 山林を歩いていると涙を吸うため、顔の周りを飛び回る。 林の中を歩いていると顔の周りを飛びながらついてきた。 2007.4 i |
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ホシアシナガヤセバエ Stypocladius appendiculatus 体長8～10mm。 成虫は6～8月に出現する。 腿節に黄色の輪環があるのが特徴。 モンキアシナガヤセバエによく似ている。本種は翅に斑紋の模様がある。 クヌギの樹液に来ているのをよく見る。 2003.8 y |
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？？ 体長2mmほどの極小バエ。 2004.6 s |
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ヒゲナガヤチバエ Sepedon aenescens � 2004.5 i |
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ベッコウバエ Stenodryomyza formosa ベッコウバエ科。 体長10～20mm。 成虫は5～10月頃に平地、低山地の森林内で見られる。 樹液、キノコ、人獣の糞（ふん）などに集まる。 2005.5 y-su |
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マルボシヒラタヤドリバエ（マルボシハナバエ） Gymnosoma rotundata 体長6～9mm。 ヤドリバエ科。 チャバネアオカメムシに寄生する。 雌は羽化直後から交尾し、翌日から毎日産卵するという。 雌の成虫の寿命は13日程度。 2004.4 ss |
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クロオビハナバエ Anthomyia illocata ハナバエ科。体長5mmほど？ 体は灰白色で胸部背面に幅広い黒色の黄帯がある。 2006.5 i |
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オドリバエ科 セダカバエ亜科 体長5mmほど。 胸部背面が著しく盛り上がっている。
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