庭・野山 ハチ(1)
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 ハチ目(膜翅目)は日本に約4,500種確認されており、甲虫類に次いで大きなグループである。
 生態は、植物に寄生するもの、昆虫に寄生するもの、昆虫を狩るもの、花粉・花蜜を採集するものなど多様。
  1  

ギンランキマダラハナバチ?
体長7mmほどか。

2017.4 i-ikeno  クサイチゴの花に来ていた。
アオスジハナバチ Nomia (Haplonomia) punctulata
体長:メス10.5mm、オス10mm位。
地中に営巣する。

2016.7 y-sa
ヤノトガリハナバチ Coelioxys yanonis
体長:メス15mm位。
顔面に黄褐色の短毛を密生する。腹部後端が尖っている。
夏から秋に出現する。

2009.8 ko
シリアゲコバチ Leucospis japonica
体長約11mm。
メスは長い産卵管を持ち、背面にたたんでいる。
春の終わりから夏に見られる。

2011.7 na
オオフタオビドロバチ Anterhynchium flavomarginatum
体長約16mm。
メイガなどガ類の幼虫を捕らえて巣に持ち帰り、卵を産み付ける。

2008.9 i
スズバチ Oreumenes decoratus
体長25〜30mm。
斑紋は橙黄色。
木の枝、壁、墓石などに泥の塊のような巣を作る。この中には多数の幼虫室がある。

巣の材料集めなのか、墓地近くの地面で砂を掘っているようだった。

2008.9 i
オオスズメバチ Vespa mandarinia eatilineata
体長25〜44mmの世界最大のスズメバチ。
強い毒液を持つため、多数のハチに刺されるとヒトや家畜でも死ぬことがある。
繁殖期の秋に攻撃性が特に強くなる。黒いものを攻撃目標にしやすい。

2017.4 y-su
コガタスズメバチ(?) Vespa analis
働きバチ体長22〜27mm。

大きさでコガタスズメバチと判断したが、オオスズメバチの小さい個体の可能性がないとは言えない。正確な同定には頭楯を観察しないといけない。

2014.10 saka クヌギの樹液を吸っているところ
モンスズメバチ Vespa crabro
働きバチ、雄バチ体長〜28mm。
腹部の黄色い帯はが波打っているのが特徴。
幼虫に与えるため、よくセミを狩る。クヌギなどの樹液によく来ている。
日が暮れても飛んでいる。

2015.7 i
ヒメスズメバチ Vespa tropica pulchra
体長25〜36mm。
尾端が黒色であることが他のスズメバチとの識別点。体は細長く、腹部の赤褐色帯が目立つ。
スズメバチの中では最も巣の規模が小さい。
幼虫の餌にはアシナガバチの幼虫と蛹(さなぎ)を与える。

2004.9 s
キイロスズメバチ Vespa xanthoptera
体長20〜25mm。
スズメバチ科の仲間は、枯れた枝から繊維(せんい)をとって、パルプ製の巣をつくる。キイロスズメバチはとっくりを逆さにしたような形の巣をつくる。
写真は水たまりに水を飲みにきたところ。

2003.8 y
クロスズメバチ Vespula lewisi
体長12〜16mm。体全体に毛が生えている。
屋内に入り込んでしまい、窓ガラスで出られずに困っていた。

2004.4 s
ヒメホソアシナガバチ? Parapolybia varia
ムモンホソアシナガバチ(特徴:頭楯に黒い斑紋)かも。
体長14〜20mm。
腹の第一節が細く長い。

2003.8 i
フタモンアシナガバチ Polistes chinensis antennalis
体長16〜20mm。人家の周辺に見られる。
4月頃、越冬から覚めた女王(創設メス)が単独で巣を創設する。6月中旬に5〜10匹の働きバチが羽化し、それから母娘共同営巣期を迎えて巣は急拡大していく。

2003.4 ss
セグロアシナガバチ Polistes jadwigae
体長23mm。軒下などに巣を作る。
よく似た種にキアシナガバチ(特徴:前伸腹節に黄色斑あり)。

2001.8 ss 池で水を飲んでいるところ。
キボシアシナガバチ Polistes mandarinus
体長15mm。
アシナガバチの中ではやや赤みがかかっている種。

2004.4 i
ニホンミツバチ Apis cerana japonica
正確にヨウシュミツバチ(セイヨウミツバチ)と見分けるには後翅の翅脈の違いを見るべきであるが、ニホンミツバチは体色が黒いのでだいたいわかる。
ヨウシュミツバチはオオスズメバチ、ミツバチヘギイタダニなどの天敵のため野生化することができない。
写真は山の古寺に営巣していたもの。20〜30匹位だろうか、かなりブンブン羽音を立てて飛んでいたが、巣の出入り口に近づいてカメラを向けても攻撃はしてこなかった。

2004.10 i
ヨウシュミツバチ(セイヨウミツバチ) Apis mellifera
働きバチは平均7週間ぐらい生き、秋のものは越冬し4〜6ヵ月生きる(女王バチは5年ぐらい生きるものもある)。
働きバチは産まれてからの日数に応じて定められた仕事(巣の温度調節、幼虫の世話、巣の掃除、巣の見張り、花粉と蜜集め)をしている。
野生のミツバチ(ニホンミツバチ)は主として木の穴に住んでいる。

2003.3 i
ハキリバチの1種
ミツバチ程の大きさ。
前脚で葉を押さえて口で切り取っている。かみ切った葉で幼虫の育つ部屋を作る。

2003.5 s
シロスジヒゲナガバチ?
ミツバチと同じぐらいの大きさ。
飛ぶ姿はミツバチを「軽やか」と表現するならば、こちらは「やや重い」。羽音の違いでそう感じるのだろうか。
ミツバチが集まるシロツメグサの咲く空き地で同じように蜜を集めていたので、白いミツバチかと思ってしまった。

2003.5 ss
クマバチ Xylocopa appendiculata circumvolans
体長20〜24mm。枯れ木に穴を開けて巣を作る。
大きな羽音とずんぐりとした体格で飛んでいるとよく目立つ。攻撃性は弱い。
花の付け根の方に穴をあけて蜜を吸うため、花からすれば受粉を行ってくれない泥棒のような存在なのかもしれない。

2003.4 i


倒れた枯れ木に巣を作っている。→
クロマルハナバチ(雄)?
クマバチより少し小さい程度のハチ。
体全体に生えた毛が美しい。腹部後半はオレンジ色。
レモンエゴマの花にきていた。

2003.9 su
ルリモンハナバチ Thyreus decorus
体長13mm。
コシブトハナバチ科で他のコシブトハナバチ類の巣に入り込んで産卵する。

2004.9 i
キマダラハナバチ Nomada japonica
体長13mm。
ヒゲナガハナバチに寄生する。

2004.4 s



2004.7 y

ミツバチ程度の大きさ。
土の斜面にいくつもの巣穴を掘っていた集団の一匹。

2003.8 ut


体長4mmほど。

2003.8 i

体長5mmほどの小さなハチ。
ツルボの花にきていた。

2003.8 s
コハナバチの1種?

2003.8 s
ミカドドロバチ?
体長13mmほど。
ツルボの花にきていた。

2003.9 i
トックリバチ(?)

オトコエシの花に飛来していた。

2007.9 i
キアシトックリバチ(?) Eumenes rubrofemoratus
体長10数mm。
よく似た種にキボシトックリバチがいる。腹部に一対の小さな斑紋があるかないかで、キアシと判断したが、もしかしたら間違っているかもしれない。

2015.6 i
トックリバチの1種
夜、木の枝先にとまってじっとしていた。

2005.5 i
エントツドロバチ(オオカバフスジドロバチ) Orancistrocerus drewseni
体長20mm。
泥で作る巣穴の入り口を煙突状に伸ばすことからこの名がついている。

2017.7 i  樹液の出ているクヌギに来ていた。
キオビツチバチ Scolia oculata
体長:♀15〜25、♂11〜20mm。
ネジバナの蜜を吸っている。

2003.5 s
ハラナガツチバチ?
体長25〜30mm。
レモンエゴマの花が咲く空き地にたくさんいた。

2003.10 y
キンケハラナガツチバチ Campsomeris prismatica
体長16〜27mm。
雌は黄色の長毛を密生させている。
クコの花にきていた。

2004.10 i
オオモンツチバチ Scolia histrionica
体長:♂13〜21mm、♀19〜31mm。
雄雌ともに花に来る。
雌は土に潜りコガネムシ類の幼虫を探し卵を産み付ける。

砂浜で砂を掘っているところ。このあと体は砂に隠れ、掘った穴もないようになった。モゾモゾと砂が動いていた。なかなか出てこないので棒きれで掘り出すと、ビックリして飛び去っていった。

2006.9 s

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