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繊毛虫の1種 直径約30μm。 観察中スピードは変化したがずっと回転していた。回転スピードは早い。 2022.9 i ため池 |
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トゲオカメミジンコ Simocephalus exspinosus 体長1.4mm。
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アメーバの1種 体長125μmほど。 紐状の仮足を長く伸ばす。 2022.9 s 抽水植物が多い低地の池で採集 |
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体長29μm. 2022.9 i-to スイレンの生える山中の池で採集 |
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体長270μm。 体の後ろに突起を持つ。 体の下面は窪んでおり、基物上を這い回っていた。 2022.9 i-to スイレンの生える山中の池で採集 |
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ツボカムリの1種 殻長340μm。 共生藻を持ち緑色。 2022.9 i-to スイレンの生える山中の池で採集 |
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体長40μm足らず? 前方の側縁に繊毛が生えていてそれで泳いでいるよう。 写真での進行方向は左。 2022.9 i-to スイレンの生える山中の池で採集 |
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オオタイヨウチュウの1種 Actinosphaerium sp. 細胞(有色部)の径250μm。 表層部は液胞で構成されている。 2022.9 i-to スイレンの生える山中の池で採集 |
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ナベカムリの1種 Arcella sp. 殻径108μm。 殻下面はへこみ、中央に円形の穴が開いている。 2022.9 i 横から撮影 |
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1細胞の長さ7.4μmほど? 写真は2個連結している。 回転しながら泳ぎ続ける。 2022.9 s 抽水植物が多い低地の池で採集 |
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ネコワムシの1種 被甲長230μm程。 2022.9 s 抽水植物が多い低地の池で採集 細長い藍藻をむしゃむしゃと食べていた。 |
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タルガタゾウリムシ Coleps hirtus 別名ヨロイミズケムシ。 シオミズケムシ目。 体長40〜65μm。 体は樽形。表面に半透明の四角い板状物が規則的に並ぶ。 横回転しながらよく泳ぐ。 2022.9 i |
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ゾウリムシ Paramecium caudatum 体長170〜290μm。 体の周りに繊毛が生えており、それで泳ぐ。 あまりきれいでない池に多い。 英名はslipper animalculeでスリッパ微小生物。 2022.9 i-not ため池で採集 |
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ネジレグチミズケムシの1種 異毛綱>異毛綱。 体長650〜800μmほどか。 繊毛で泳ぎ回る。
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Lembadion sp. 体長125μm。 口が非常に大きい。 泳ぎ回っている。
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長径32μm。 ゆっくり動く。 2022.9 i-not ため池で採集 |
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ヒルガタワムシの1種 体長485μm。頭部と肢部が無色。 ノロヒルガタワムシ?
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イタチムシの1種 袋形動物>腹毛類>毛遊目>イタチムシ科 尾端まで300μm弱。 尾が長い種。 2022.9 i-not ため池で採集 |
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ハネウデワムシの1種 体長120μmほど。 泳いでいて他の生物や物にぶつかると、瞬間移動したかのように近くに移動する(ジャンプするとも表現される)。 池の水に普通に見かける。
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イタチムシの1種 体長175μm。 よく泳ぐ。 2022.9 i-not ため池で採集 |
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ナベカムリの1種 Arcella ?gibbosa 殻径約54μm、
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体長1.5mmほど。 眼のようなものが1つ、趾は二股で基物にひっつく。足の形からヒルガタワムシの仲間?
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ウズムシの1種 体長1.25mm。
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Difflugia urceolata ツボカムリの仲間。藻類を食べる肉質虫。 殻長305μm。 殻の開口部は広がり、反り返る。 殻の表面は砂や珪藻の殻で覆われる。 2022.8 i 田んぼで採集 |
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バラディナ? 体長20μm。 2022.8 i 田んぼで採集 |
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Stylonychiaの1種 体長88μm? 2022.8 i 田んぼで採集 |
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有殻アメーバの1種 径20μm弱。殻はやや扁平。
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カイミジンコの1種 殻長0.5mmほど。 2022.8 i 田んぼで採集 |
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Raphidiophrys sp. 太陽虫綱ラフィディオフリス属。 体の径29.5μm。 放射状に広げる針のようなものは、「有軸仮足」。 体の周りはゼラチン状の粘液膜があり、有軸仮足は多数の骨片に覆われる。 2022.8 i 田んぼで採集 仮足を収縮させて移動するとされるが、観察していてもウニの棘ようには動かさず(動かしているのかわからない)ゆっくり移動する。 |
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Acanthocystis sp.? 太陽虫綱。 体の径24.5μm。 2022.8 i 田んぼで採集 |
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ワムシの1種 ハリオワムシ属なのだろうか。 趾(あしゆび)が2本。これが2本のワムシにはハリオワムシ属のほかにウサギワムシ属、ツキガタワムシ属などがある。 体長約200μm(趾を含まず)。 2022.8 i 田んぼで採集 |
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カイミジンコの1種 殻長1.9mmほど。 カイムシは日本に100種ほど。
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ヒラナベカムリ Arcella discoides 殻径90〜150μm。
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ネジレグチミズケムシ Spirostomum ambiguum 体長1〜3mm。 繊毛虫。
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クマムシの1種 体長175μm。 2014.5 hig 川の水際の砂泥を採ると入っていた。左写真では右が頭部。 |
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フセウロコカムリ? ?Trinema enchelys 殻長38μm。 2014.5 i |
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ウズツボカムリの1種 Lesquereusia sp. 殻長125μm。 殻表面は複雑な筋模様。 藻類を食べる。 2014.5 i |
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ツボカムリの1種 Difflugia sp. 殻長330μm。 殻は砂や珪藻の殻などでおおわれる。 藻類を食べる。 2014.5 i |
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ミドリゾウリムシ Paramecium bursaria 体長100〜150μm。 体は扁平。 体内に共生藻を持っているので緑色に見える。 2014.5 i |
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マユガタミズケムシ Urocentrum turbo 細胞長50〜80μm。 その場でくるくると回転しているが、急に移動もする。 池や沼、水たまりにすむ。 2007.8 aw レンコン池で採集。 2個体が接合しているところ |
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ミズヒラタムシの1種 Euplotes sp. 体長100数十μm。
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ネプチューンヒルガタワムシ Rotaria neptunia 体長700〜1,500μm。 水草の間や泥の表面を匍匐しており、遊泳もする。 2013.9 sin 左写真は収縮している様子約450μm。 下写真は伸びた様子。収縮時の3倍位の長さになる。 |
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フセツボカムリ属の1種 直径140μmほど? 殻に砂粒、珪質破片をつけて球形をなす。殻には2〜10本の突起を持つ。 池の藻についていた。 2010.9 s |
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ツノワムシ? 後棘の2本は片方が長い。 2010.9 s |
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ワツミワムシ Limnias melicerta 体長約1mmになる。 細長い筒に入っている。筒には横筋があり、これが輪を積み上げたように見えるのでこの名がある。 水草上に付着する。 頭冠は2裂片。 2010.9 s |
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カマガタツボワムシ Brachionus falcatus 全長300〜380μm。 被甲の前と後に長いトゲを2本ずつ持つ。 夏期に出現する。 2010.9 s |
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? 体長130μmほど? よく泳ぐ。 2010.6 i |
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アカツボワムシ Brachionus rubens 体長150μm。250μmほどの個体もいる。 卵円型。 全国各地に普通、世界的にも広く分布。 2010.7 i |
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ミジンコワムシ Hexarthra mira 体の側面から腕状の付属肢が出ているのが特徴。 晩春から初夏にかけて全国各地に普通。
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ミツウデワムシの1種 Filinia sp. 体長100μm程度。 長い前棘2本とそれより短い後棘1本を持つ。 2010.6 i |
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フクロワムシの1種 Asplanchna sp. 体長400μm程度。 頭部を体内に隠すことが出来る。 種の同定には咀嚼板形を見る。 2010.6 i |
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ハナビワムシの1種 Collotheca sp. 体長170μm。 掉尾5カ所に分かれた長い繊毛群を持つ。 2010.6 i |
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トガリネコゼミジンコ Ceriodaphnia cornuta 体長0.35〜0.45mm。 メスは鋭くとがった吻(ふん)を持つ。 夏、高温期に出現し、秋になり水温が低下し始めるとオスが出現する。 2009.9 or |
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?Astramoeba radiosa アメーバの1種。 偽足の長さ約65μm。 ゆっくりとした不規則な運動をする。 水田にいた。 2009.8 u |
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ラッパムシの1種 Stentor sp. 伸びた状態で体長約550μm。 体はラッパ型でよく伸縮する。 普段は何かに付着しているが、泳ぐことも出来る。 2007.10 s |
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ツリガネムシの1種 ?Rhabdostyla sp. 体長60μmほど。 ケンミジンコに複数個体付いていた。 2007.9 aw |
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?Epistylis sp. 全体の高さ約200μm。 柄は二股に分かれ、伸縮しない。 2006.12 i |
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Dileptus sp. 体長600μmほど。 レンコン池で採集。 2007.8 aw |
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Stylonychiaの1種 体長195μm。 2006.12 i |
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Euplotesの1種 体長195μm。 2006.12 i |
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体長約100μm。 レンコン池で採集 2007.8 aw |
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オドリフデツツムシ? Halteria granidinella 体長約25μm。 2007.8 aw釜口 |
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タイヨウチュウの1種 体長約 μm。 レンコン池で採集 2007.8 aw |
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ゾウリムシの1種 体長180μm。 レンコン池で採集。 2007.8 aw |
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アメーバの1種(Pelomyxa sp.?) 体長120μm。 先が細くなった偽足を持つ。 アカウキクサが水面を覆うため池にいた。 2004.8 it |
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ツボコムシ科の1種 殻の長さ約50μm。 表面に微細な砂粒を付けた殻に入っている。 2007.9 km |
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サヤガタワムシ属の1種(?) 水田にいた。 2009.8 u |
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カドツボワムシ? 甲の長さ約150μm。 レンコン池で採集 2007.8 aw |
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ワムシの1種 体長240μmほど。 2007.9 aw |
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ワムシの1種 体長90μmほど。 下のやや丸い、体の半分ほどあるものは卵のよう。 2007.8 s |
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ヒルガタワムシの1種 体長200μmほど。 レンコン池で採集。 2007.8 aw |
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セスジネズミワムシ(?) Trichocerca cristata 殻と肢の長さそれぞれ約150μm。 被甲背面の半分くらいまで高く薄い膜状の突起がある。 レンコン池で採集。 2007.8 aw |
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ワムシの1種 体長160μm? 下についている楕円形のものは卵。 2006.12 i |
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ワムシの1種(エナガワムシ属の1種?) 体長135μm。 体は球形ではなく、コンタクトレンズのような皿形。
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ワムシの1種 体長80μm。 長い卵円形。 2004.8 it |
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マルサヤワムシ Floscularia ringens 管の長さ約1.2mm。 管の中から体を出す。危険を感じると中に入る。 頭冠は4裂片。 水草にぶら下がるように生えていた。 2003.7 s |
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イタチムシの1種 体長250μmほど。尾部に2本の突起がある。よく泳ぎ回る。 突起の形が大まかな同定につながる。それ以上は体表の作りを確認する必要が光学顕微鏡では難しいか。
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ケンミジンコの1種 体長870μmほど。 2007.8 s |
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ミジンコの1種 トガリオカメミジンコ? 2003.5 i |
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マルミジンコ科の1種 吻が長い。 殻の後端に小さく突き出た部分がある。 2014.5 i |
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コシカクミジンコ Alona rectangula 体長360μm。 殻面には縦線がある。 2004.8 it |
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カイミジンコの1種 殻長約350μm。 殻の間から触角を出している様子。 水田にいた。 2009.8 u |
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カイミジンコの1種 直径1mm前後。 山地の水田に発生していた。
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淡路島の生き物たち3