池・川 昆虫(3)
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オオミズゾウムシ Tanysphyrus major
体長3mmほど。
上翅に左右対称の模様がある。個体により多少異なるよう。
図鑑には水草にすむと書かれている。

2019.7 i
灯火に来ていた。
トビムシの1種
体長1.2mm程度。

2020.4 i
水たまりに多く見られた

左の個体より大きい個体→
背のラインは個体変異があるよう。
ヒラタドロムシの1種(幼虫)
マルヒラタドロムシかクシヒゲマルヒラタドロムシ。
体長5mm弱。
川の転石についている(水中)。

2020.2 y-f
ハネカクシの1種
体長3,4mm。

2019.5 y-sb 川に浸かりそうなゴロ石の裏に数匹ついていた。
アカウキクサゾウムシ Stenopelmus rufinasus
体長2mm台か。
北米、ヨーロッパにすむ外来種。我が国では1980年後半に見つかった。
アカウキクサ類を食べる。

2017.7 ike
アゾラ(アカウキクサ)の1種の葉上を歩いていた。
ヒシチビゾウムシ Nanophyes japonicus
体長2.2mm。
ヒシ上に住み、葉を食べ穴を開ける。

2011.11 s

ため池のヒシの葉上を歩いていた。
褐色の個体もいる。
クワイクビレアブラムシ(ハスクビレアブラムシ) Rhopalosiphum nymphaeae
冬季はバラ科のウメ、サクラ、モモなどに寄生していて、夏季にはハス、スイレン、クワイなどの水生植物に飛来したものが増える。

2009.7 yr
池に浮くウキクサ(アオウキクサ?)についていた。
ウキクサミズゾウムシ?
体長2mm前後。
ウキクサ類の上にいて、水面も歩くことが出来る。

池に浮くウキクサ(アオウキクサ?)についていた。

2009.7 yr
トビムシの1種
体長2mmほど。
池の水面にいた。

2004.8 sn
オドリコトビムシ科?
体長0.5mmほど。
池のウキクサについているのを見かける。
写真はミジンコウキクサにのっているもので、2匹が触角を絡ませてくっついている。

2003.8 i
コヤマトンボのヤゴ
終齢幼虫の体長30mm前後。
幼虫(ヤゴ)はキイロヤマトンボやオオヤマトンボに似るが、脚にシマ模様がない。

2013.8 i
カワトンボ類のヤゴ
まっすぐに突き出した太い2本の触角がカワトンボのヤゴの特徴。川で見られる。

2002.12 s
恐らくクロスジギンヤンマの若いヤゴ

2017.8 i
オニヤンマの若いヤゴ

2019.8 s
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