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ニオイワチチタケ Lactarius subzonarius ベニタケ科. 傘径2.5〜4cm。傘は漏斗(じょうご)状に開く。
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ニワタケ Tapinella atrotomentosa 以前はヒダハタケ科 Paxillaceaeだったが、現在はイチョウタケ科。 傘径5〜15cm。柄は3〜12cmで固く、表面は黒褐色の粗毛に覆われ、傘の中心から少しズレている。
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傘の径約11mm。
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アカヤマドリ Leccinum extremiorientale 傘の径7〜25cm。 傘は大きくなると表皮がひび割れてくる。 夏から秋にコナラ、クヌギ、ミズナラ、シイなどの樹下に生える。 食用。 2020.9? i |
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シワチャヤマイグチ Leccinum hortonii 傘は直径11cmほどになる。写真のものはまだ傘が開いておらず、また壊れている。 開く前の傘はシワが深い(下写真)。 夏から秋にブナ科の多い林内に発生。
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オオコゲチャイグチ Boletus obscureumbrinus 傘の径10cmを超える大型種。 夏から秋、シイ、カシ林の地上に発生する。 中毒例があるので食べてはいけない。 2009.8 una |
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ハツタケ Lactarius hatudake 傘の径5〜10cm。傘表面には濃色の環紋がある。柄は長さ2〜5cm。 夏から秋、アカマツ、クロマツなどの林内に発生する。
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ササアカゲシメジ? 傘の径3cmほど。 芝生に生えていた。 2008.10 ss |
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傘の径1cmちょっと。 林内の土斜面に生えていた。 2006.7 i |
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傘の径1cmほど。 林内の土の斜面に横向きに生えていた。 2003.7 i |
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半日陰の斜面に生えていた。 2003.7 i |
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ヌメリイグチ Suillus luteus 高さ4cmほど。写真の傘の径は5cm程だが15cmになるものもある。 夏から秋にアカマツの林などに生える。 傘の表面には粘性がある。 食べられる。 2003.12 i |
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キイロイグチ属の1種 直径2cmほど。 写真のものも成長すれば傘が開き、一般のイメージにあるきのこらしい姿になるだろう。 奇妙な色なのでよく目立っていた。 2003.7 y |
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キクバナイグチの1種(?) 傘の径5〜10cm。夏から秋に生える。
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アンズタケ(?) Cantharellus cibarius 高さ3〜8cmくらい。傘の径3〜8cm。 全体が卵黄色。 広く世界的に分布する。 秋、林内に発生する。 2006.7 i |
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テングタケ属の1種 傘の径8cmほどだっただろうか。 林の中に生えていた。 写真のものは傘が開ききっている。 2003.7 i |
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Psathyrella属?イタチタケ? 傘の径2cm前後。 2004.9 s |
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傘の径13mmほど。 渓流沿いの斜面に生えていた。 2004.8 s |
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ウスヒラタケ Pleurotus pulmonarius 傘の径2〜8cmほど。 春〜秋に広葉樹の枯れ木や倒木などに生える。 食用。 2004.8 s 傘の径2.5mm |
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柄の長さ10mmほど。 林内の落ち葉から生えていた。 2004.8 i |
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傘の直径約5mm。 2004.5 y |
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傘の径25mmほど。 2004.8 sn |
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タマチョレイタケ科??名前の付いていないキノコ? 傘の径3、4cm。 林の倒木に生えていた。
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傘の径約15mm。 2004.9 i |
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傘の径約45mm。 2005.10 i |
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ミドリスギタケ Gymnopilus aeruginosus 傘の径2〜10cm。 春〜秋に針葉樹、広葉樹の材状に生える。
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淡路島の生き物たち3