撮影機材紹介 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミノルタ DiMAGE F100 |
2002年秋購入。2005年12月31日没(水没)。 水没させた2005年12月31日までの99%の画像は本機で撮影している。 顕微鏡写真から水中生物の撮影まで、写りがいいのでお気に入りだった。 メーカー設定では最短15cmの接写が、裏技で1cm以下にできるのも良かった。 400万画素。 |
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2005年3月購入、2006年12月お蔵入り。手ぶれ補正付き500万画素望遠デジカメ。テレコンをつけると35mm換算で734mmになる。これまでこのサイトでは野鳥とその他のごく一部を撮影。結婚式や子供の撮影で威力を発揮したが、常時持ち歩き自然を撮るには向かないと感じ使用頻度は非常に低かった。使わない主な理由は以下の通り。 ・発色が気に入らない。色が薄いような気がする。 ・日付ごとにフォルダーを作って分けてくれない。 |
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リコー Caplio GX |
DiMAGE F100を修理に出している間に使うために2004年7月購入。使い物にならないのでF100が修理から戻ってすぐ(1ヵ月も持たず)父に譲渡。 このサイトでは数枚、この機種で撮った写真を載せてある。使えなかった点は以下の通り。 ・マクロでピントを合わす確率がとても低い。 ・水中に向けてフラッシュを発光すると、超アンダー露出になる。 ・起動時間が早いというのが売りなのだが、実際にはフラッシュ充電時間が非常に長く、撮影可能になるまで時間がかかる。 ・特にフラッシュ発光時に奇妙な色になることがある。ホワイトバランスを設定しても狂うように思った。 |
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オリンパス C200 |
自分のものではない200万画素機。 ホワイトバランスのカスタム調節ができない、撮影後のプレビューに時間がかかる、シャッター速度や絞りの表示がない、と難は多いが撮った画像を見ると以外といい結果だったりする。 主に2006年1月に使用。 |
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