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ナガタマムシの1種 体長4.5mm。 2023.4 i |
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◆タマムシ科 タマムシ科は日本に約250種生息している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
タマムシ(ヤマトタマムシ)Chrysochroa fulgidissima fulgidissima 体長30〜40mm。 真夏の炎天下にエノキ、ケヤキ、サクラの大木の上空を飛び回る。朝晩や曇天、気温が上がらないときはじっとしている。 脚や腹側まで美しく輝いている。この色は同種同士の認識と、鳥を怖がらせるのに役立っている。 写真はミカンの木についていたもの。 2003.8 y |
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ムツボシタマムシ Chrysobothris succedanea 体長7〜12mm。 成虫は5〜8月に出現する。 背の紋は凹んでいる。 2015.6 i |
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タマムシの1種 体長約7mm。 2010.12 i |
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シロオビナガボソタマムシ Coraebus quadriundulatus 体長6〜9mm。 幼虫はキイチゴ類の茎を食べる。 成虫は4〜7月に出現する。 2008.4 ko |
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ヒシモンナガタマムシ Agrilus discalis 体長5〜8mm。 成虫は5〜9月に出現する。 ケヤキ、ムク、エノキなどを食べる。 2008.5 i |
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シラホシナガタマムシ 体長9〜14mm。 エノキを食べる。 成虫は6〜8月に出現する。 2011.7 na |
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キンモンナガタマムシ Agrilus auropictus kanohi 体長7〜10mm。 成虫は5〜8月に出現する。 2007.5 y |
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クロタマムシ? 体長20mm程。 こちらに飛んできたと思ったら、私の服の袖に当たって地面に落ちた。 2005.7 y |
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クロナガタマムシ? コクロタマムシやホソクロナガタマムシなど似多種がいる。 2005.5 y |
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キンイロエグリタマムシ Endelus collaris collaris 体長4.5〜6mm。頭部の形が特徴。 成虫は4〜7月に出現する。幼虫はシダを食べる。 2021.6 sd シダ(種不明)の葉の上を2個体がウロウロしていた。 |
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ムネアカチビナカボソタマムシ Nalanda rutilicollis 体長3.5〜6mm。 触角が第6節から鋸歯状になり、前胸前側板の溝に収まる。 成虫は6〜8月に出現する。 幼虫はアカメガシワを食べる。 2021.7 i アカメガシワの葉についていた。 |
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ナガタマムシの1種? 体長約6mm。 灯火に飛来していた。 2005.6 am |
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クズノチビタマムシ Trachys auricollis 体長3〜4mmの小型のタマムシ。 クズの葉によくついていて、近づくと飛んで逃げる。 写真は交尾中。 2004.6 s |
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ダンダラチビタマムシ 体長4mm前後。 コナラの葉についていた。 2008.4 i |
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ルイスヒラタチビタマムシ Habroloma lewisii 体長2.5〜3.2mm。 バラの葉についている。 2022.9 s ノイバラの葉についていた。 |
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アカガネチビタマムシ Trachys tsushimae 体長3〜3.5mm。 暗赤褐色に白色系の波模様。 ウツギにつく。 2021.6 sd ウツギの葉についていたのでアカガネチビタマムシとした。 |
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ナガヒラタチビタマムシ Habroloma yuasai 体長3mm前後。 ノグルミにつく。
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チビタマムシの1種 体長3mm弱。 2005.10 i |
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◆コメツキムシ科 あお向けに置くと前胸と翅鞘(ししょう)の肩で地面を叩いて高く跳ね上がり、起き上がることができる。しかし中には全く跳べない種もある。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
クロカネコメツキ Gambrinus atricolor 体長8mm前後。 マルバハギの葉にとまっていた。 2007.4 i |
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コメツキムシの1種 体長6.5mm。 2021.4 s |
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コメツキムシの1種 体長6.8mm。 2021.7 se 灯火に飛来。 |
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? 体長15mm程度?。 背部に灰黄色の毛が目立つ。 上翅の会合部が暗色。 2010.6 yku |
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オオクロクシコメツキ Melanotus cribricollis 体長17mm前後。 アカアシオオクシコメツキに似るが、胸部が少し長い。 2011.5 i |
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ニホンカネコメツキ? 2008.7 s |
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キバネホソコメツキ Dolerosomus gracilis
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オオクシヒゲコメツキ Tetrigus lewisi 体長21〜33mm。 体は暗赤褐色から黒褐色。 成虫は6〜10月に出現し、灯火、枯れ木、樹液などに集まる。 2005.7 i |
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オオナガコメツキ Elater sieboldi 体長24〜30mm。 夜、クヌギに数匹ついていた。 ライトを当てて観察していると、パチンと音立てて跳ねて草むらに落ちていった。 2004.8 i |
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フタモンウバタマコメツキ Cryptalaus larvatus pini 体長30mm内外。 上翅両側の中央に暗色の紋があり、末端がとがる(下写真)。
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オオフタモンウバタマコメツキ? Cryptalaus larvatus 体長30mm前後ある大型のコメツキムシ。 上翅の両サイドに暗色の紋がある。 クヌギの樹液に来ているのを見かける。 上翅末端の形でフタモンウバタマコメツキと区別できるそう。 2020.10 yam |
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サビキコリ Agrypnus binodulus 体長12〜16mm。5〜9月に普通に見られるコメツキムシ。 似た種にやや小型(体長8〜10mm)の、河原の石の下にいるヒメサビキコリ、細身のホソサビキコリ、前胸背板が前方付近で横に広がっているムナビロサビキコリがいる。 2019.6 i |
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コメツキムシの1種 サビキコリ亜科。 体長3.6mm。 イチハシチビサビキコリやシロオビチビサビキコリが候補か。 2021.6 sd |
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ヒゲコメツキ Pectocera fortunei 体長24〜30mm。赤褐色。
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シモフリコメツキ Actenicerus pruinosus 体長13.5mm内外。 昔の図鑑には近似種Actenicerus orientalisがヒメシモフリコメツキ 体長13.5mmとして載っている。それが現在はオオシモフリコメツキ 体長17〜21mmになったようで混乱注意。 2023.5 aw |
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アカアシオオクシコメツキ? 2003.5 i |
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クシコメツキ Melanotus legatus legatus 体長16mm前後。褐色〜濃褐色。黄色の短毛が生えている。
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マダラチビコメツキ Aeoloderma agnatum 体長約4mm。 背面の模様は個体によっていくらか違いがあるよう。 越冬のためゴロ石の下で複数匹が集まっているのを見る。 2020.7 i 夜、街灯に来ていた。 |
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ヨツモンミズギワコメツキ(ヨツモンマメコメツキ) Fleutiauxellus (MigiwaまたはNeomigiwa) quadrillum 実測体長3.5mm。 上翅に橙色の4つの紋がある小型種。 2008.7 |
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体長4.1mm。 2021.5 yna 倒木の樹皮隙間にいた。 |
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ヒゲブトコメツキの1種 体長2.0mm。 2020.7 i 灯火に来ていた。 |
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ミカドヒゲブトコメツキかチャイロヒゲブトコメツキ 体長約3mm。 2022.4 i ウバメガシの葉についていた。 一つ上と同じ種なのだろうか |
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◆テントウムシ科 日本に約180種 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
ナナホシテントウ Coccinella septempunctata 体長8mm前後。 似た種に黒紋が本種より多いココノホシテントウ、アイヌテントウが存在するが、『テントウムシハンドブック(文一総合出版)』では分布が北海道・本州と書かれており、また局所的、やや局所的とされ、淡路島にいるかわからない。 成虫、幼虫ともにアブラムシ(アリマキ)を食べるので益虫とされている。
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シロジュウシホシテントウ(紅型) Calvia quatuordecimguttata 体長4.5〜6mm。 多くは黄褐色の体に白色の紋。黒色に白色紋(暗色型)、明赤褐色に黒色紋の個体(紅型)もいる。 原色昆虫大図鑑(北隆館)にはジュウニホシテントウとして左写真と同じ図が載っている。昔は別種扱いだったということか。 2019.6 i |
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ヨツボシテントウ Phymatosternus lewisii 体長約4mm。 背面には金白色の毛を密生させる。 上翅に黒色の円紋が4つ。 似た種に黒色紋がより大きい外来種のモンクチビルテントウ(体長〜3.5mm)がいる。 また紋が円形でないべダリヤテントウもいる。 2021.5 y-su |
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ムツボシテントウ Sticholotis punctata 体長2〜2.5mm。 上翅の外縁は上反する。 カイガラムシを食べる。 2022.7 i-j |
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コクロヒメテントウ Scymnus (Pullus) posticalis 体長1.9〜2.8mm。 背面に短毛が密生する。
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フタモンクロテントウ Cryptogonus orbiculus 体長2.2〜2.8mm。 オスのみ頭部に黄色が入る。 全体に短毛が生える。 似た種に毛のないフタホシテントウとあり。 2008.5 y |
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セスジヒメテントウ Nephus patagiatus 体長1.5〜1.9mm。 前胸背板はメスは黒色の個体が多く、オスは橙赤色。 上翅の縦長円紋は橙黄色。似た種に、この紋が赤色のカグヤヒメテントウがいる。 2020.10 i ススキについていた。 |
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アカホシテントウ Chilocorus rubidus 体長6〜7mm。 黒色で、前翅に透き通った赤色の紋がある。 タマカイガラムシなどを食べる。 2016.7 y-sa カキの葉裏に複数個体がじっとついていた。 |
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ニジュウヤホシテントウ Epilachna sparsa 体長6、7mm。28個の黒点を持つ。 ナス科植物の葉を食べる。 2004.6 s |
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オオニジュウヤホシテントウ Epilachna vigintioctomaculata 体長6.5〜8mm。 上翅会合部の黒紋は融合していない個体が多い。 ニジュウヤホシテントウに似ているが、本種の方が黒色斑紋が大きい。 北海道、本州日本海寄りにはヤマトアザミテントウという酷似種がいる。 他にルイヨウマダラテントウもよく似ており、同定のために、食草、後腿節の模様(虫を裏返して確認できる)も見ておく方がよい。 幼虫、成虫ともにナス科植物の葉を食べる。 2015.6 i |
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テントウムシ(ナミテントウ) Harmonia axyridis 体長7〜8mm。色や紋に変化が多いが、西日本に行くほど2つ紋型が多くを占める。成虫で越冬する。 似た種にダンダラテントウ(触角の先が尖る。ナミテントウは断裁状)、クリサキテントウ(松に付いている)あり。
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ヒメアカボシテントウChilocorus kuwanae 体長4mm前後。 成虫は4〜10月に出現する。 カイガラムシ類を食べる。 2020.6 s |
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ムーアシロホシテントウ Calvia muiri 体長4、5mm。 ササ類やエノキの葉について、それに生える菌類を食べる。。 似た種にシロジュウゴホシテントウ、シロホシテントウがある。上翅の斑紋の並び、胸部の斑紋の数で識別する。 2021.6 y-sb |
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キイロテントウ Illeis koebelei 体長4.5mm内外。 成虫は4月頃から現れ、ウドンコ病菌などを食べる。
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ベダリアテントウ Rodolia cardinalis 体長3〜4mm。 オーストラリアから柑橘類と共に我が国に入り込んだ害虫イセリアカイガラムシ(ワタフキカイガラムシ)を駆除するために、生物農薬としてオーストラリアから導入された外来種。 公園のスダジイの葉についていた。 2009.5 ss |
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ヒメカメノコテントウ Propylaea japonica 体長4mm。背の模様は変化が多い。淡路にいるかわからないが、山地性のコカメノコテントウという酷似種が北海道・本州に分布する。 素早く動きまわっていることが多いが、この日は台風が近づいているためかカンガレイの小穂の間でじっとしていた。
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ジュウサンホシテントウ Hippodamia tredecimpunctata 体長6〜7mm。 アブラムシを食べる。 丸くないのでテントウムシではなくハムシかと思ってしまう。 2004.6 s |
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ヒメテントウの1種 クロヘリヒメテントウか。もしかしたらクロスジヒメテントウ。 クロヘリヒメテントウは湿地で見られる。 体長2mm前後か。 表面は白色の毛が生えている。毛が黄色ならカバイロヒメテントウ。 2017.7 ike ウキクサにつくクワイクビレアブラムシを食べていた。 |
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ミスジキイロテントウ Brumoides ohtai 外来種。大阪に多いか。 体長3mm前後。 2004.7 s |
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◆テントウムシダマシ科 -テントウダマシ科は日本に47種知られている | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
ルリテントウダマシ 体長4〜5mm。 多孔菌類などのキノコから発見される。 2011.6 s |
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コマルガタテントウダマシ Idiophyes niponensis マルテントウムシダマシ科。我が国に21種知られている。 テントウムシ科の小型種に似ているが触角が長い。 体長1.2mm。背面に被毛がある。 前胸背が特徴的。 2020.4 i |
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セグロツヤテントウダマシ 体長5mm前後。 野外に置いてあったベニヤ板の下でオカダンゴムシと共に越冬していた。 2005.3 s |
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チャバネムクゲテントウダマシ Stenotarsus chrysomelinus 体長4〜5mm。 頭部は黒色で前翅は赤褐色、光沢がある。 淡黄色の細毛を密生する。 2009.6 s |
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ヨツボシテントウダマシ Ancylopus pictus 体長5mm。テントウダマシ科。 石の下や草むらに住む。 2009.1 i |
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キボシテントウダマシ Mycetina amabilis 体長4〜5mm。 北海道〜九州に分布。 2007.5 sn |
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淡路島の生き物たち3