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ヤギヌマフクログモ Clubiona yaginumai 体長3〜5mm。 体は透明感のある淡い灰〜緑色。 腹部が赤みを帯びる個体がいる。卵なのだろうか?
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体長2.3mm。 2022.8 s-r 夜、道においた金属の棒に登ってきた。 オトヒメグモのメスかと思ったが腹部の光沢が強いので違うよう。 |
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ミヤグモ Ariadna lateralis エンマグモ科。 体長10〜15mm。 樹皮下、岩の裂け目などに袋状の住居を作る。 6眼。 2022.5 i 深夜、山地の岩肌に出ていた。 |
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キハダカニグモ Bassaniana decorata 体長:♀4〜7mm、♂4〜6mm。 4〜9月に見られる。 落葉樹の幹に付いていることが多いよう。 2020.10 s |
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シロスジグモ Runcinia affinis カニグモ科。 体長:♀4.5〜6mm、♂3〜3.5mm。 葉上や花の上で飛んできた昆虫を捕らえる。 千葉県以南太平洋側、四国、九州、南西諸島に生息。 2019.7 i |
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クマダハナグモ Ebelingia kumadai 体長:♀3.5〜4.5mm、♂2.5〜3.5mm。 平地から山地に広く生息。 腹部の模様には変異がある。 5〜9月に出現する。 2008.8 ko |
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アズチグモ(♂) Thomisus labefactus 体長:♀6〜8mm、♂2〜3mm。
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ハナグモの1種(コハナグモ?) 体長5mmほど。 ヒトリシズカの花の上で獲物を待っていた。 2005.4 s |
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ハナグモ(♀) Misumenops tricuspidatus 体長:♀6〜8、♂3〜4mm。出現期は4〜10月。 草木の葉や花の上に静止していてハエやアブなどが近づくと、抱え込むようにして素早くかみつく。 個体数は多い。
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ワカバグモ Oxyopes striatipes 体長8〜12mm。 日本全土に分布し、普通にみられる。 低木の葉の上にいることが多い。 出現期は4〜10月。 2003.9 s |
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カニグモ科の1種 2005.4 s |
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体長4mmほど。 夜、外灯下の木の枝先にいた。 2005.4 y |
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ヤミイロカニグモ Xysticus croceus 体長:♀6〜8mm、♂5〜7mm。 普通に見られるカニグモ。 葉の上で獲物を待ち伏せる。 2004.9 s |
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アズマカニグモ? 体長6mm程。 石の下にいた。 2005.2 s |
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イボカニグモ Boliscus tuberculatus 体長3mmほど。 ササについていた。 2005.6 s |
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セマルトラフカニグモ Tmarus rimosus 体長:♀6〜7mm、♂5〜6mm。 ススキの葉などに多い。 生葉を巻いて室を作り産卵し、卵嚢を保護する。 似た種に腹部がとがったトラフカニグモがある。 2007.7 i |
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フクログモ科の1種 体長4、5mm。 2005.2 s |
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体長5mmほど。 2005.4 y |
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コマチグモの1種 2005.5 y |
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マエトビケムリグモ Sernokorba pallidipatellis 体長6〜8mm。 徘徊性。 出現期は5〜8月。 2005.4 y |
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シノノメトンビグモ Hitobia asiatica 2007.5 s |
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キノボリトタテグモ(オス) 体長10mmほど。 深夜、石垣の上を歩いていた。 長い触肢を持っていた。 2005.4 y |
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クロガケジグモ Badumna insignis 体長11〜12mm。 オーストラリア原産の帰化生物。近畿地方に多い。 建物や窓枠の隅にボロ網を張っているのをよく見る。 夜行性。 2020.7 i |
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クロガケジグモ? 2005.4 i |
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体長7mmほど。 クヌギの切り株の樹皮下にいた。 2005.4 i |
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体長3、4mm。 地面に設置してある水道メーターの入ったボックスの鉄ブタについていた。 2005.3 s |
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体長14mmほど。 林内の谷間で転石を利用して網を張っていた。 2005.4 s |
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フクログモの1種 体長7mmほど。 木片の間に潜んでいた。 2005.4 y |
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フクログモの1種 体長6mmちょっと。 ムナアカフクログモ、ヤマトフクログモ、マダラフクログモといった似た種がいて見分けられない。 2023.12 i |
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体長6mm程度。 倒木の下にいた。 2005.3 at |
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体長約7mm。 家の庭石の下にいた。 2005.3 y |
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2005.2 y |
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体長7mm程。 犬小屋の下にいた。 2005.3 s |
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ヤチグモの1種 体長7、8mm。 石の下などにいるのを見かける。 2005.4 y |
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ガザミグモ(メス) Pistius truncatus 体長:メス9〜11mm、オス5〜6mm。 草や低木の上で、長い脚を広げて獲物を待ち伏せる。 5〜7月に出現する。
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体長17mmほど。 林内の谷間でカニ穴のような横穴の中に網を張っていた。 2005.4 s |
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体長2、3mm? 2005.4 y |
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体長6mm位だったか。 地面近くにクサグモのような網がありその中にいた。 2005.7 i |
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ヤバネウラシマグモ Phrurolithus pennatus 体長:メス4.5mm、オス3.5mm。 徘徊性。腹部に白色の山形模様がある。 各脚の頸節(けいせつ)だろうか、白色が目立つ。 出現期は5〜8月。 2005.7 i |
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体長6mmほど。 林内を歩いていた。 2005.5 i |
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2005.4 y |
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淡路島の生き物たち3