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タカラダニ科の1種 体長2mm。 背に淡黄色のラインが走る。眼と脚の先、特に第1、4脚の先が赤色。 アリマキタカラダニ属か。 2022.10 |
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ダニの1種 体長0.4mm台。 2024.2 i 殺虫後、打ち捨てられたスズメバチの巣についていた。 |
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ジュズダニ科の1種 体長約1mm。 白色の長い胴感毛が両側に立っている。 2023.11 i |
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ジュズダニの1種 Damaeidae sp. 体長1mm足らず。 体に長い毛が生えていてそれを使いゴミをつけているよう。 肢にはフシのような膨れた部分が目立つ。 2020.5 s 林道の朽木裏にいた。 |
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ダニの1種 ジュズダニ科? 体長1mm程度? 2008.4 s |
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ウズタカダニの1種 体長1mmちょっと? 堅いよう。 樹皮の裏にいた。 2009.2 i |
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アカケダニ Trombidium holosericeum ナミケダニ科。 体長約3mm。 体はビロード状の毛に覆われる。 2021.5 a |
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タカラダニの1種 やや光沢がある。 2008.4 i |
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タカラダニの1種(カベアナタカラダニ?) 体長1mm程度。 2003.12 |
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タカラダニ科コブタカラダニ亜科の1種 Caeculisoma sp. 『日本ダニ類図鑑』にはコブタカラダニ Caeculisoma infernale(胴長1.7mm内外)のみ載っている。 体長2.4mm。 眼は赤色。 2023.9 i-w 夜、地上を歩いていた。 |
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体長約2mm。 2023.9 y-n 海岸近くの林転石裏。 |
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ヤリタカラダニ科? 体長2.5mm。 2023.4 s-t |
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クモタカラダニ属の1種 体長1.4mmほど。 2023.2 y-o 石の裏に付いて越冬していた |
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体長2mmほど。 石の下にいた。 2009.4 i |
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ハモリダニの1種 体長1.2mm。 2020.12 i |
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カタツムリダニの1種? 体長0.4mm台。 2022.10 i コウベマイマイの殻上を歩き続けていた。 ほとんど止まらないのでピントが合わせられなかった。 |
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ダニの1種 体長約0.9mm。 2022.10 s-r |
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ダニの1種 タカラダニ科? 体長約0.5mm。
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カンザワハダニ(?) Tetranychus kanzawai 体長:メス0.53mm内外、オス0.41mm内外。 成体の体は赤色(休眠メスは朱色)。 チャ、ナシ、モモ、柑橘、カキ、ブドウ、ナス、ダイズ、サトイモ、イチゴ、ウリ他様々な花卉(かき)につく。 似た種が複数いるのでもしかしたらナミハダニ属の別種かも。オスの挿入器で同定が可能。 2022.8 y シソの葉裏にいた。 |
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イトダニの1種(幼虫) 体長約1mm。 イトダニ類は、成虫は自由生活だが、幼虫は肛門から糸を出しシデムシや糞虫に付着する。 2022.5 s-r クロシデムシの胸部腹面に10個体程度ついていた。 |
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ダニの1種 体長0.6mm弱。 2021.5 s 倒木樹皮下のヒラタカメムシの1種と一緒にいた。 甲虫につくダニに似ているので寄生していたのか。 |
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キツネダニ科の1種 胴長1.1mmほどか。 日本ダニ類図鑑にはカリウドキツネダニは胴長0.62mm内外で茶褐色、ウエノキツネダニが胴長0.95mm内外で黄褐色と書かれている。 鋏角の歯数が違うのでこれを見ると良いのだろうか。現地ではムリか。 2021.3 i-ko 山地の小さな川の側の転石下にいた。 |
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胴長1.4mmほど。 2021.3 i-ko 山地の小さな川の側の朽木(竹)裏にいた。 |
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胴長1mm台後半? 2021.3 i-ko |
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コケハシリダニ(?) Linopenthaleus irki 体長約0.9mm。 体の頂に小さな赤色の突起がある、肛門である。 赤色のくちばしのような吩。
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ダニの1種 体長2mmほど? 足先が赤い。 畑におかれたブロックの下にいた。 2007.8 i |
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ダニの1種 体長1.5mm。 2020.12 i |
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ダニの1種 体長1.7mm。 背の凹みが特徴か。 2020.12 i みかん畑の地面にいた。 |
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ウデナガダニ属の1種 Podocinum sp. 体長0.7mmほど。 第1脚が胴長の2.5倍ほどの長さ。体に長い毛が散在する。 2020.9 i 竹やぶにいた。トビムシか何か小動物を捕らえたところ。 |
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ダニの1種 体長0.9mm。
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ササラダニの1種? 体長1mmほど? 2020.4 y-oi 海岸の木片裏にいた。 |
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ササラダニの仲間? 体長1mmちょっと? 山の石の裏にいた。 2009.1 na |
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ダニの1種 体長3mm程度か。 2015.4 s |
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体長約2mm。 2023.11 i 湿った土の上にいた。 |
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タカサゴキララマダニ(メス) Amblyomma testudinarium 体長:メス7mm(吸血して膨れると20mmを超える)、オス6mm。 関東以西、東南アジアに分布。 幼虫、若虫は爬虫類、鳥類、小型哺乳類、成虫は大型哺乳類に寄生し吸血する。 2018年に本種からオズウィルスが見つかった(愛媛県)。 2019.5 i-ik 地上10cmくらいの高さでじっとしていた。寄生する宿主を待っているのか。人も刺されるので注意。 |
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野鳥に寄生するマダニの1種 体長1.3mm。 鳥類に寄生する種としてフタトゲチマダニ、キチマダニがよく知られている。 2022.1 y 建物の窓に激突ししたシロハラ(鳥)についていた。 |
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マダニの1種 体長3mm弱。 各脚の先が白色。 2019.8 s 葉の上で宿主が近づくのを待っていた。 |
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マダニの1種 ヤマトマダニ? 体長2mm程度。 山地に生えるフキの葉裏についていた。 2011.4 ko |
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マダニの1種 体長3mm弱 。 日本でマダニは40種ほど知られている。 山の石の裏についていた。 2007.1 y |
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マダニの1種 マダニの仲間には、日本紅斑熱の起因病原体(Rickettia japonica)を持っていて病気を媒介するものがあるので注意が必要。。 山の石の裏についていた。 2004.2 y |
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テングダニの1種 体長2mm弱。 2007.2 i |
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テングダニの1種 口の先まで2.1mm。 体色は灰黒色。 2023.10 i-j 林縁の倒木についていた。カワラアミメテングダニ? |
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テングダニの1種 2010.2 y-ku 赤色の3対の眼があるのがわかる。 |
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カニムシの1種 体長1.6mm。 ハサミの先以外光沢がない。 2023.9 y-na 海岸上部に転がる木片の下にいた。 |
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カニムシの1種 2008.6 ss |
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ツヤカニムシ Hesperochernes shinjoensis 体長1.9mmほど。 光沢がない。 腹部背面中央を縦線が走る。 2020.4 y-sb |
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カニムシの1種 体長(鋏顎を含めず)約2.7mm。 鋏顎、頭胸部の毛は少なく、触肢はさみの掌部は上から見ると細い。 2019.9 i 深夜、河口付近の石垣を徘徊していた。 |
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アカツノカニムシ Pararoncus japonicus 体長5〜7mm。 秋〜春の寒い時期に出現する。 頭胸部に単眼が4眼の種が多いカニムシの中で、本種は2眼。 2014.4 i |
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カニムシの1種 アカツノカニムシ? 体長約2.5mm。 石の裏についていた。 2006.12 y |
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