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ササの葉裏についている。 2020.7 s |
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角状管が腹部と胸部を足したくらいの長さ。
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イスノオオムネアブラムシ Nipponaphis distychii イスノキとシロダモを行き来する。 アリを伴う。 2020.5 s シロダモの若い枝に付いていた。 |
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クロトゲマダラアブラムシ Tuberculatus stigmatus コナラの葉裏についている。 2016.11 i |
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?ニホンケブカアブラムシ Greenidea ?nipponica クワナケブカアブラムシかもしれない。 カシワについていた。 2010.8 nm |
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クワナケクダアブラムシ(?) Greenidea kuwanai クワナケブカアブラムシともいう。 コナラについていた. 2007.6 i |
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タケヒゲナガブチアブラムシ? 2009.2 i |
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ニセダイコンアブラムシ Lipaphis erysimi アブラナ科植物につく。 キャベツについていた。 2009.1 sin |
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?カバイロトゲマダラアブラムシ Tuberculatus fulviabdominalis? 2008.10 i |
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?Tuberculatus sp. 2008.9 i |
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ショウブアブラムシ Paraschizaphis acori ガマについていた。 2008.8 um |
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サルスベリヒゲマダラアブラムシ Sarucallis kahawaluokalani 体長:有翅胎生雌虫1.2〜18mm、無翅卵生雌虫1.3mm前後。 サルスベリの新梢葉裏に見られる。 2008.8 u |
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マツノホソアブラムシ Eulachnus thunbergii アカマツやクロマツなどマツにつく。 2007.12 y |
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ニワトコヒゲナガアブラムシ Aulacorthum magnoliae 無翅胎生雌虫体長2.5〜3.0mm。 ニワトコの葉裏についている。 2008.5 i |
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マキシンハアブラムシ Neophyllaphis podocarpi 体長:無翅胎生雌虫1.7〜2.0mm、有翅胎生雌虫1.5〜1.8mm。 生け垣のイヌマキの新梢葉に見られる。 無翅胎生雌虫は体表を厚い白粉で覆っている。 2008.5 s |
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アキニレヨスジワタムシ? アキニレの葉に虫えい(虫こぶ)を作り、その中にすんでいる。 2008.5 s |
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アオキコブアブラムシ Aulacorthum linderae アオキについていた。 2007.12 s |
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ササコナフキツノアブラムシ Ceratovacuna japonica タケ類・ササ類につく。 綿虫と呼ばれる。 2007.12 i |
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キョウチクトウアブラムシ Aphis nerii 体長1.5〜2.6mm。 キョウチクトウやガガイモにつく。 周年、単性生殖で生活する。 2007.12 s |
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モミジニタイケアブラムシ Periphyllus californiensis 体長2、3mm。 モミジ類につく。 2008.4 i |
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Uroleucon sp. 標本にしないと同定できないそう。 ベニバナボロギクについていた。 2007.12 s |
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Staticobium loochooense 日本では沖縄で知られている。 ハマサジについていた。海水に30分ほど水没させても生きていた。 2007.12 y |
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Melanaphis sp.(?sacchari) イネ科植物に付いていた。 2007.10 i |
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ススキミツフキアブラムシ Brachysiphoniella montana イネ科植物に付く。 2007.9 aw |
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タケノアブラムシ Melanaphis bambusae 体長1mm前後。 カマツカ、メダケ類、ササ類などにつく。
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ハゼアブラムシ Toxoptera odinae 体は赤褐色〜暗褐色で光沢はない。 春先はヌルデやハゼ、初夏はサンゴジュ、トベラなどに多く見られる。 有性世代を持つ系統と、周年、単性生殖を続ける系統がある。 カラスザンショウについていた。 2007.8 i |
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クリオオアブラムシ Lachnus tropicalis カシの枝についていた。
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アブラムシの1種 タブノキコムネアブラムシに似ている。 カシについていた。 2007.7 y |
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ウドフタオアブラムシ Cavariella araliae タラノキについていた.
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ヤナギフタオアブラムシ? ヤナギ科植物(カワヤナギ?)についていた。 2007.6 s |
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ムギヒゲナガアブラムシ Sitobion akebiae 有翅幼虫。 カモジグサらしき草についていた. 2007.6 i |
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セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ Uroleucon nigrotuberculatum 体長4mm前後。 セイタカアワダチソウにつく。 1990年代に日本に入ったと考えられている。 2007.5 i |
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Takecallis sp. 有翅幼虫 体長2mm弱。 ササについていた。 2007.5 i |
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ササヒゲマダラアブラムシまたはタイワンヒゲマダラアブラムシか
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モチツツジについていた。 2007.5 i |
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マメクロアブラムシ Aphis fabae fabae テンサイ、ホウレンソウ、ソラマメ、ギシギシなどにつく。 有性世代を持たず、周年、胎生雌で過ごす。 ギシギシについていた。 2007.5 s |
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ネギアブラムシ Neotoxoptera formosana 体長2、3mm。 ネギやニラなどネギ類につく。 長ねぎについていた。 2007.5 y |
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サクラフシアブラムシ Tuberocephalus sasakii サクランボの葉に虫こぶを作っていた。 2007.5 y |
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ゴボウクギケアブラムシ Capitophorus elaeagni 一次寄主のグミ類から5月中旬頃に、二次寄主のアザミ類へ移住する。 アキグミについていた。 2007.4 s |
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マメアブラムシ Aphis craccivora 体長1o強。 カラスノエンドウ、ソラマメ、アズキなどマメ科植物に多く見られる。 成虫は光沢がある黒色で、幼虫は光沢のない灰色。 2007.3 s |
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モモアカアブラムシ Myzus persicae 体長2mm弱。 一次寄主のモモなどから二次寄主の様々な植物へ寄主転換する。 ハマダイコンについていた。 2007.3 s |
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ヨモギクダナシアブラムシ? Cryptosiphum artemisiae ヨモギの虫えい(虫こぶ)に入っていた。
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ソラマメヒゲナガアブラムシ Megoura crassicauda 体長約3mm。 カラスノエンドウ、ハマナタマメなどいくつかのマメ科植物につくことが知られている。 2006.12 s |
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クワイクビレアブラムシ Rhopalosiphum nymphaeae スイレンについていた。 2006.11 s |
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イバラヒゲナガアブラムシ Sitobion ibarae 体長3mm台になる。 バラ、ノイバラの若い枝やつぼみに群生する。
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ナシミドリオオアブラムシ Nippolachnus piri 体長約3mm。 葉の脈に沿ってならんでいる。 リンゴ、ナシ、シャリンバイなどにつく。 シャリンバイについていた。 2006.10 s |
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ヌルデシロアブラムシ? Schlechtendalia Chinensis ヌルデ(植物)の虫えい(五倍子)を割ると入っている。
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Aulacorthum sp. (ジャガイモヒゲナガアブラムシ?) 2006.11 i |
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ヨモギクギケアブラムシ Pleotrichophorus glandulosus ヨモギ類につく。 体は淡黄白色〜淡黄色。 ハマウツボに複数個体ついていた。ハマウツボの寄主カワラヨモギから落ちたのかも知れない。 2007.5 yn |
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