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オツネントンボ Sympecma paedisca 体長35mm前後。 羽が閉じた状態で見ると前翅と後翅にある縁紋が重ならないのが特徴。 成虫で越冬する。
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ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus 体長42mm。体は枯れた竹のような色。 成虫で越冬し、活動し始める春先は下の写真のように青色をしている。
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ムスジイトトンボ Cercion sexlineatum 体長29mm。 池の周りにいる。 成虫期は5〜10月。 2003.8 i |
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アジアイトトンボ(メス) Ischnura asiatica 体長30mm。 全国に広く分布する。 池で普通に見られる。 2003.8 ni |
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キイトトンボ Ceriagrion melanurum 体長38mm。池近くの草むらで見かける。 2019.7 aig |
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アオモンイトトンボ Ischnura senegalensis アジアイトトンボに似ている。
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クロイトトンボ Cercion calamorum calamorum 体長30mm。 池で普通に見かける小さめのイトトンボ。 2003.7 su 雄は成熟すると青みを帯びた灰色の粉を吹く。(下写真) 2019.7 iw |
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モノサシトンボ Copera annulata 体長43mm。 腹部各節に青いリング状の紋があり、これをモノサシの目盛りに見立てたのでこの名がついた。 上 2003.7 i
下 2003.5 i |
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オオアオイトトンボ Lestes temporalis 体長40mm。 2003.5 i |
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アオイトトンボ Lestes sponsa 成熟すると体が白粉を帯びる。 アオイトトンボ属は翅(はね)を開いてとまる。
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コバネアオイトトンボ? Lestes japonicus アオイトトンボを小型にしたようなトンボ。 成熟しても白粉を吹かない。 2003.8 s |
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ハグロトンボ Calopteryx atrata 体長65mm。 初夏から初秋に小川で見られる。 ハネをパラパラと羽ばたかせ、数匹が水面近くを飛んでいた。 2003.8 su |
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アサヒナカワトンボ Mnais pruinosa 体長42〜57mm。 似た種にニホンカワトンボあり。雑種もできる。本種の方が翅の脈が粗い。 川の上流にいる。
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淡路島の生き物たち3