海・浜辺 貝(10)
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ヒメカニモリ(殻) Rhinoclavis (Proclava) sordidula
殻長25mm。
生きた個体が獲れないので絶滅したと考えられている。

2019.10 y-ar
カヤノミカニモリ Clypeomorus bifasciata
殻長20mm。
潮間帯上部。

2017.4 y-n  ごろ石が多い干潟にいたもの。
ウミヒメカノコの仲間(殻)
殻長1mm。


2016.9 y-ud  ウミヒルモ場で捕れた。
ミヤコドリガイ Cinnalepeta pulchella
殻長1cm。傘形。
軟体は赤色。
潮間帯の岩礫の裏に見られる。

2013.7 mi
ヒロクチカノコ Neripteron cornucopia
殻長1〜2cm。殻口の広がりが特徴。
泥上の転石などにすむ。

2013.3 n
アマオブネガイ Theliostyla albicilla
殻長2〜3cm。
殻は半球型で、螺塔(らとう)は埋まって見えない。

2006.11 s
アマガイ(殻) Nerita japonica
殻径10mmほど。
潮間帯の岩場に生息。

2009.2 yf
カノコガイ Clithon sowerbianus
殻径5〜10mm。
河口域に見られる
殻表面の模様は多彩。

2008.10 yf
ウミヒメカノコ Smaragdia sp.
殻径約1.5mm。
黒褐色のスジが特徴の巻き貝。

ウミヒルモ場で見かける。

2008.12 yue
キンランカノコ Smaragdia paulucciana
殻長約2mm。成長すれば倍位にはなる。

アマモについていた。

2009.9 yw
ツメナリミヤコドリ Phesiothyreus unguiformis
殻長4mmほど。殻長10mm位になる。
相模湾から九州西岸に分布。
潮間帯下の岩に着いている。

2005.11 y
ユキスズメガイ科の一種
名前の付いていない貝。殻長3、4mm。
干潟の転石裏に張り付いている。  2006.2 i
身はピンク色 直径0.8mmの卵嚢。卵が十数個入っているよう。 孵化直後のベリジャー幼生。約135μm
コベルトカニモリガイ Cerithium kobelti
別名コオロギガイ。
殻長2.5cm。
岩礁のくぼみに集まっている。

2006.11 s
カニモリガイ Ochetoclava kochi
殻長1.5cmほど。殻長4cmになる。
潮下帯〜水深62mまでの砂底に生息する。

2008.11 yue
コゲツノブエ Cerithium coralium
殻高30mm。
内湾汽水域の砂泥上に生息する。

2009.7 y

ケノモツボ Cerithidium perparvulum
殻長3mm弱。5mmになる。
螺塔縫合のくびれが大きい。
潮間帯下部〜潮間帯岩礁地海藻上にすむ。
2019.3 yn

2006.6 yn
ヌノメモツボ(殻) Clathrofenella fusca
殻長6mm?

大阪湾水深4-7mで殻を採集。

2006.9 y
スズメハマツボ Diala varia
殻長3mmほど。
海藻に付いている。

2007.2 s
シマハマツボ Diffalaba picta
殻長6mm。
海藻上に多い。
殻は半透明で薄い。
別名ハリハマツボ。

2006.2 i
ウキツボ Litiopa nipponica
殻長3.5mm。
流木や海藻などの海を漂う物体についている。

流木に複数個体ついていた。つまみ上げると糸を引くよう。

2007.8 s
ハリウキツボ Styliferina goniochila
殻長2mm前後。
殻は透き通っている。

テトラポッドの海藻が生えているところに複数見られた。

2007.10 s
ヒメキリガイダマシ Haustator cingulifera
殻長2.5cm。水深約150mまでの浅海の砂底に生息する。

水深7m前後の砂底にいた。

2009.10 ynu
若い個体は淡褐色帯が目立つ(09.10y 殻)→
ミミズガイ(殻) Siliquaria cumingi
水深約200mまでの浅海底の海綿中にすむ。
2020.10 su
大阪湾水深50mをひく底びき網にかかった。
蓋はこげ茶色→
ゴマフニナ Planaxis sulcatus
殻長15mm程度。
本州中部以南、インド太平洋域に分布する。
潮下帯の岩礁の間に生息する。

2017.10 yna

2005.11 y
ウミニナ Batillaria multiformis
殻長2、3cm。
左写真では右がウミニナで左はホソウミニナ。ウミニナは殻口に白色部分が目立つ。

2005.11 y
ホソウミニナ Batillaria cumingii
干潟の石、泥の上に群がっている。殻高2cm弱のものが多い。

2006.12 y
イボウミニナ Batillaria zonalis
殻長3cm。
潮間帯下部の泥底に生息。
殻の縦肋がハッキリしている。ウミニナやホソウミニナとは殻口の形状が異なるので判別できる。

2006.3 y
ヘナタリ Cerithidea cingulata
殻長30mm。殻口の底唇が特徴的な形をしている。

2006.5 y
フトヘナタリガイ Cerithidea rhizophorum
殻長35mm。
干潟で見かける。

2005.8 y
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