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◆二枚貝−4 | |||||||||||||||||
ミジンコチョウシャクシ Leptomya minuta 殻長3、4mm。 2019.2 i 砂浜近くの転石下にいた。 |
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アケボノキヌタ Soletellina atrata シオサザナミガイ科. 殻長90mm。 殻頂から後腹縁に白い線が2本走る。 潮間帯下部の砂泥底に生息する。 2010.5 ooh |
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シズクガイ Theora fragilis アサジガイ科. 殻長15mm。 殻は薄い。殻の色は白〜淡紫色。 潮間帯から水深90mの泥底に生息する。 2009.10 y-wa |
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シロバトガイ Abrina lunella アサジガイ科. 砂泥底に生息する。 2009.11 y-d |
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イソシジミガイ(殻) Nuttalia olivacea 殻長40mm。 殻は薄く、厚い殻皮をかぶる。 干潟に落ちていた。アケミガイと呼ばれクロダイ(チヌ)釣りの餌に使われており、他の場所から持ち込まれた可能性もある。 2006.2 y |
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ミヒカリマスオ Cadella narutoensis 殻長15mmほどの小さな個体。 水深約8mにいたもの。 2009.2 yue |
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キヌタアゲマキ Solecurtus divaricatus 殻長6cm。 房総半島〜台湾に分布。
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ズングリアゲマキ(殻) Azorinus abbreviatus 水深45〜60mをひく底びき網に入った。 2006.10 s-s |
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マテガイ Solen strictus 殻長7cm。やや平たい円柱状の二枚貝。浅い海の砂泥地に直立している。穴に塩を入れるとニョキッと飛び出る。 肉は酢みそあえや天ぷらにして食べられる。 産卵期は4〜6月頃。
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エゾマテ Solen krusensterni 殻長8cmになる殻がやや反っているマテガイ。
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バラフマテ Solen roseomaculatus 写真殻長約20mm。 殻は反っていて、模様がある。 2006.9 y |
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オオマテ Solen grandis 写真殻長約3cm程度の子貝。 成長すれば15cmになる。 潮間帯下部から水深20mの細砂底に生息する。 2011.10 y |
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タカノハガイ Ensiculus cultellus 殻長40mm。ユキノアシタ科。 殻は薄い。 潮間帯から水深30mの細砂底に生息する。。 2008.11 yue |
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チゴマテ Solen dunkerianus 殻長20数mm。 水管は橙色の縞の輪模様。 砂泥底、泥底に生息する。
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ウネナシトマヤガイ Trapezium liratum 内湾、汽水域に生息する。 礫(れき)などに足糸で付着している。
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セミアサリ Claudiconcha japonica 殻長2cm。 岩のくぼみに着いていおり、着生場所によって殻の形はまちまち。 2005.8 s |
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ヒザラガイ ツノガイ |
二枚貝 | 巻き貝 |
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淡路島の生き物たち3