海・浜辺 ウミウシ(1)
メニュー
TOP
機材
ブログ
未同定
頂き物の画像



庭・野山
哺乳類
爬虫類

・昆虫
 チョウ甲虫
 バッタカマキリ
 ハチアリ
 ハエアブ
 カメムシその他

クモムカデ他
貝類

・植物
 春の草樹木
 夏の草樹木
 秋の草樹木
 冬の草木
 寄生植物その他
 シダコケ

地衣類
キノコ変形菌
未分類



池・川

爬虫類両生類

エビ カニ
貝類

昆虫 
 甲虫・カメムシ他
 トンボ

植物
 水草他植物
 (アカウキクサ)
 (ミジンコウキクサ)
 (イチョウウキゴケ)

微小生物
未分類



海・浜辺



甲殻類
 エビヤドカリ
 カニ他甲殻類

棘皮動物
貝類ウミウシ
 (クロアワビ)
昆虫他
その他動物

海藻
 (アマモコアマモ)
海浜植物
珪藻微小生物


 頭の先に2本の触角があり、這い回る姿が海の牛を思わせることからウミウシの名前が付いた。
  1  

イズミミドリガイ Elysia nigrocapitata
体長10mm弱。
白色の触角が目立つ。名前の「イズミ」は初記録地の大阪の「和泉(いずみ)」の意。

2016.7 y-na
小石が転がる干潟に複数個体見られた。
小石に渦巻き状の卵塊があった。本種のものであろう。→
 
タマミルウミウシ Stiliger smaragdinus
体長20mm。
フサイワヅタ(海藻)についている。背の突起の色・形がフサイワヅタに似ている。

2009.10 y
ツマグロモウミウミシ Placida cremoniana
体長6mm。小型種。


2009.10 y3
コノハミドリガイ Elysia ornata
体長15mmほど。
体は非常に柔らかい。

2009.10 yd
ヤマトメリベ Melibe japonica
体長50cmの大型ウミウシ。
背にある大きな突起は刺激を与えると切れる。

夜、漁港の水面下で体をくねらせて泳いでいた。

2009.8 y3
カノコキセワタガイ Philinopsis gigliolii
体長7mmほど。30mmほどになる。

水深5〜8mの砂泥底にいた。

2009.5 yue
キセワタガイの1種
体長6mmほど。

水深5〜8mの砂泥底にいた。

2009.4 yue
ヒラミルミドリガイ Elysia trisinuata
体長約10cm。
ミル類(海藻)の葉上についている。

2008.11 yoi
ヒメミドリアメフラシ Stylocheilus longicauda
体長3cm。
流れ藻についているのを見る。
刺激を与えると紫色の汁を出す。

流れ藻(コブクロモク)についていた。

2008.7 ss
アメフラシ Aplysia kurodai
体長30cmほどになる。
アオサなどの海藻を食べる。
刺激を与えると背中から紫色の汁を出す。
洲本市由良ではウシナマコと呼ばれ、淡路市佐野ではウシと呼ぶ人がいる。

2004.2 s
アマクサアメフラシ Aplysia juliana
体長8cm。大きなものは体長20cmを超える。
普通に見られるウミウシ。
’04年4月、テトラポッドに生えたワカメを食べる個体が非常に多く見られた。その付近ではワカメの多くは茎だけになってしまっていた。

2004.4 i
クロヘリアメフラシ Aplysia parvula
体長40mm。
春に海岸で普通に見られる。
1月頃に体長20mmほどの若い個体を見かける。

2006.3 y
タツナミガイ Dolabella auricularia
写真の個体は体長18mmだが、200mmになる。
体形は、後半を斜めに切断されたかのよう。
アメフラシ科で、強い刺激を与えると紫色の汁を分泌する。
11月に体長100mm以上の個体をよく見かける。

2003.8 si

フレリトゲアメフラシ Bursatella leachii
体長約100mm。突起が枝分かれしている。


2000.8 s
  
青の斑紋が強い個体→
ウミナメクジ Petalifera punctulata
体長40mm位まで。
アマモの葉上についている。

2005.11 y






(下)茶色タイプ
体長約30mm。
最初、ヒラムシのように扁平になってカジメについていたのでウミウシと思わなかった。

2004.1 ss

アオサに産み付けた卵塊
アリモウミウシ Ercolania boodleae
体長4mm。10mm程度になる。
背の突起先端が黄〜茶色なのが特徴。

テトラポッドについていた。

2007.3 ss
ヒメクロモウミウシ Aplysiopsis minor
体長5mm。
タイドプールの岩のくぼみにいた。
小さいのでゴミかと思った。
写真では頭部は右。

2006.2 y
アベミドリガイ(アズキウミウシ)
体長10mmほど。背面が縦に分かれている。
タイドプールにいた。

2005.12 y

'03.5 s→
モンガラキセワタ Philine orca
体長2mm程度。5mmになる。潮間帯の岩礫下や海藻の間にいる。
テトラポッドに生える海藻についていた。写真では進行方向(頭部)は左。

2007.3 ss

体内には殻を持つ→
キセワタガイの1種 Philine sp.
ウスキセワタ、キセワタ、クロダキセワタがあり解剖して殻を出さないと同定できない。
体長35mm程度。
鋤簾(じょれん)を使ってアサリ掘りをしていたら、砂利の中からこの生物が出てきた。水深30cm程度の所であった。
観察していると少し粘液を出しながら移動していた。
何の生き物かわからなかったので海の生物に詳しい友人に聞くと、「見たことないがキセワタガイの仲間では」とのことであった。キセワタガイは一般にウミウシの仲間に入れられる。

2003.5 s
ウミフクロウ Pleurobranchaea japonica
体長20mm。
岩に生える海藻の根元にいた。
水深40〜50mを操業する底引き網にも多数入ってくる。

2003.7 s
オカダウミウシ Vayssierea elegans
体長4mmほど。鰓(えら)はない。
タイドプールの転石裏に付いている。ウズマキゴカイを食べる。
直径2mmほどの卵塊(写真左上)を産んでいるよう。

2006.4 y


体長2、3mm。
タイドプールの転石裏に付いている。

2006.4 y
コネコウミウシ Goniodoris joubini
カジメの根についていた。

2004.4 s
ネコジタウミウシ科の1種 Goniodoris sp.
(サガミコネコウミウシ?)

体長15mm。
岩場にゴミがついているように見えた。

2003.6 s
ヒロウミウシ Hopkinsia hiroi
体長7mm。
ミノのような突起が多数ついているがミノウミウシ亜目ではなく、ドーリス亜目に入る。
アオサの上にいたので小さい割に目立っていた。

2003.6 ss
クロコソデウミウシ Polycera hedgpethi
体長約20mm。
コケムシを食べる。

漁港に垂れ下がるコケムシが多くついているロープについていた。

2007.5 y
タマノミドリガイ Edenttellina limax
殻長5mm。
潮間帯付近のフサイワヅタの葉上にすむ。

2006.4 y
フジタウミウシ Polycera fujitai
体長15mm。小さなウミウシ。
アオサを採っていたらついていた。
たまにアオサについているのを見る。

2003.4 s
ヒカリウミウシ Plocamopherus tilesii
体長50mm。
発光するウミウシ。
深夜、潮の引いた砂浜の浅瀬をはっていた。すぐ近くにはアオサについたものも見られた。
光るということで、長靴で突っついてみたが、光っているのかわからなかった。

2005.12 yo
メリベウミウシ Melibe papillosa
体長150mm。(写真では左が頭部)
背面突起は刺激を与えるととれることがある。
秋、頭部よりの大きな背面突起がどれくらいで再生するのか観察したところ、1ヵ月で7割以上の大きさに戻った。
野球のキャッチャーミットのような口と、春巻きのような背面突起、SF映画に出てくる宇宙生物かと思ってしまう。私の中では全生物中、トップレベルにある奇妙な形の生物。

2007.8 s
エダウミウシ Kaloplocamus ramosus
体長20mm。
発光するウミウシ。
カジメの根についていた。
明るいところを嫌い、海草の裏やカジメの根の間に入っていこうとする。
暗所において発光を確認しようとしたが、光は確認できなかった。

2004.4 s
オキウミウシ Scyllaea pelagica
体長20mm。大きいものは体長45mmを超える。
体側面には一列に円錐形小突起がある。

流れ藻について漂流していた。

2007.9 ss
卵塊→
コチョウウミウシ Crosslandia viridis
体長45mm。
背に翼のような突起を持ち、これで泳ぐことができるという。
テトラポッドの上からカジメ(海藻)を採っていたら付いていた。ガラス容器に入れると、触角と翼の間辺りの右側面から卵を産出した(左写真は上から見たところ。オレンジのヒモ状のものが卵塊)。

2003.12 ss

卵は水温17度において5日でふ化した。よく泳ぐ。
長径130μm程。→
ハナサキヒメイバラウミウシ
体長6.8mm。
貝屋で買ったクロアワビの殻に3尾付いていた。1尾は産卵中で白っぽい卵塊を渦巻き形に産んでいた。
漁獲されたサザエにもついているのを見る。

2003.12 y

   TOP

淡路島の生き物たち3 

inserted by FC2 system