海・浜辺 ヤドカリ等(異尾類・アナジャコ類)
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ヤマトホンヤドカリ Pagurus japonicus
甲長25mmを超える。
ハサミは右が大きい。
全身に短毛が生え、第2触角(最も長い触角)は赤白、眼は緑色。
岩礁の潮間帯下に生息する。

2011.5 yk
ハダカホンヤドカリ Pagurus gracilipes
甲長25mm。
動きが早く、特にひっくりかええった状態から起きあがるのが得意。

2009.10 yue
フサゲツノヤドカリ Diogenes penicillatus
前甲長2mm程度。
左鉗脚が大きく、剛毛を備える。
歩脚には赤褐色のシマがある。

大阪湾で水深40mをひく底びき網にかかった。
ヤカドツノガイに入っていた。

2008.10 s-o
ヨモギホンヤドカリ Pagurus nigrofascia
ホンヤドカリに似る。
指に黒色帯があり、先端は橙色がかっている。
冬季に見つけやすい。

2009.2 yn
イクビホンヤドカリ Pagurus proximus
甲幅12mm。
毛が多い。歩脚に褐色の帯がある。

2008.10 y
コブヨコバサミ Clibanarius infraspinatus
大きなヤドカリ。
内湾の潮間帯に見られる。

2007.9 y
脚、ハサミのオレンジが目立つ→
2013.7 i
ゴカイノクダヤドカリ(?)
カンザシヤドカリの1種かと思っていたが、専門家からホンヤドカリ科のゴカイのクダヤドカリではないかと教えてもらった。

甲幅約1mm。
岩やテトラポッドにカンザシゴカイ類が作った石灰質の丈夫な棲管に入って、歩き回らずに暮らしている。
毛を密に生やした触角で周りのプランクトンを濾(こ)して食べる?

2008.4 s
ボニンパグルス属の1種 Boninpagurus sp.
ホンヤドカリ科。

底びき網にかかった。ヒメヨウラクのような貝殻にツミレイカイメンを付けていた。

2007.5 y
ゼンマイヤドカリ Spriopagurus spiriger
殻高2cmほどのツメタガイの殻に入っていた。
ハサミは細く小さめ。
写真は底引き網にかかったもの。

2003.11 s
トゲツノヤドカリ Diogenes edwaedsii
砂底、砂泥底に生息している。
左の大きいハサミに、常にヤドカリコテイソギンチャクを1個付着させている。貝殻にカニイソギンチャクを付着させている個体も多い。
写真は、水深約40mで引いた底引き網にかかった、殻高1.7cmのツメタガイの殻に入った個体。貝殻と左のハサミにイソギンチャクを付着させている。

2003.11 s
トゲトゲツノヤドカリ Diogenes spinifrons
砂底、砂泥底に生息している。
トゲツノヤドカリに似ているが、ヤドカリコテイソギンチャクを付着させることはない。
写真は、水深約40mで引いた底引き網にかかった、殻高2cmの貝殻に入った個体。

2003.11 s
ベニホンヤドカリ Pagurus rubrior
岩礁の礁斜面、砂底や砂泥底などに生息。
宿貝にはサザエやヤツシロガイなどを利用する。
ハサミは右側が大きい。体は鮮やかな赤色で、眼柄と第二触角(長く伸びている触角)は紅白のしま模様。
写真は夜の漁港で見つけた、サザエの殻に入っていた個体。手で捕まえることができた。

2003.9 y
アカボシヤドカリ Dardanus aspersus
水深15〜50m付近の砂、砂泥底に生息する。
ヤツシロガイなどの殻口の大きな貝を好む。
はさみ脚や歩脚の指先は赤褐色で眼柄は紫色。

底びき網に入る。

2007.2 y
ホンヤドカリ Pagurus filholi
最も普通に見られるヤドカリ。脚先が白く、第二触角がシマシマ。
出産期、雄は左のハサミで雌の殻をつかんでおり、人が持ちあげても離そうとしない。写真では小さいのが雌で、殻の中に他の雄と交接してできたふ化間近の卵を持っている。雄が雌を確保しているのは、他の雄との間にできた子を放出させた後、雌に自分の子供を産ませるため。

2003.3 i
←雌の殻から産み出されたゾエア幼生。体長約2.5mm。約1ヵ月間はプランクトン生活。
→着底期、グラウコトエ幼生
ユビナガホンヤドカリ Pagurus minutus
河口、藻場などの砂底に多い。歩脚のシマシマ模様が特徴で全体に軟毛が密生する。
歩脚の指節(ツメの節)が前節(指節のひとつ体よりの節)よりも長いのでこの名前。
写真の個体は、貝殻を手にとって観察していたら貝殻から抜け出てきた。
a、bは第四脚、第五脚で、これらは歩く役に立たたない。しかしこのような脚まで数えるとカニ類と同じだけ脚があることがわかる。

2003.4 s
ケアシホンヤドカリ Pagurus lanuginosus
体が緑褐色で触角が朱色。潮干帯で普通に見られる。

2003.2 i
ケブカヒメヨコバサミ Paguristes ortmanni
体は茶褐色で眼柄は縦縞模様。ハサミや脚に羽状の絹毛が生えており、第二触角にも毛が生えている。

2003.2 i
カニダマシの1種
甲長6mm程度。

水深60m前後で底びき網にかかった。
甲の左が膨れている。ヤドリムシでも寄生しているのか。

2010.4 y-nu
イボトゲガニ(ヒラトゲガニ) Hapalogaster dentata
甲幅3cm。カニに似ているがヤドカリの仲間(異尾類)。第二触角のヒゲが糸状に伸び、外観でハサミ以外の大きな脚が6本(カニは8本)であることから、カニ類と区別が出来る。
なお、最後対の第五脚は退化して大変小さくなっており甲羅のかげに隠れて見えないが存在する。
冬〜春の夜、岸壁の岩の隙間でよく見かける。

2003.1 i
コブカニダマシ Pachycheles stevensii
甲幅0.7cm。
第二触角のヒゲが長く、甲やハサミは扁平。
ハサミは左右のいずれかが大きく、イボ状の粒でおおわれている。
石の下にいた。カジメ(海藻)の付け根でもよく見る。

2003.7 s
イソカニダマシ Petrolisthes japonicus
甲幅5mm。カニではなくカニダマシという異尾類。
潮間帯の転石下に隠れており、表にはほとんど出てこない。

2004.2 y
フサゲカニダマシ(?) Petrolisthes tomentosus(?)
甲幅5mm。
歩脚やハサミには前に向かって生えている毛が目立つ。

2004.1 y
ウミエラカニダマシ Porcellanella triloba
甲幅1cm。
ウミエラ類に寄生している。

建網にかかったトゲウミエラ(?)に複数ついていた。

2007.8 y
ショウジョウカニダマシ Petrolisthes boscii
甲長1cm。
岩礁などの転石下にすむ。
体は赤桃色の複雑な模様。

2014.1 y
トウヨウコシオリエビ Galathea orientalis
甲長7mm。体色は個体による変異が著しい。
砂底や砂泥底、岩礁に生息し、転石のすき間や海藻の付け根付近など、さまざまな環境で見られる。

2005.8 s

尾を腹につけているのでカニとエビの中間の姿に見える。

ヒメクダヒゲガニ? Albunea sp.
砂泥底に生息する。
クダヒゲガニクの他、近似種に北海道〜東北に分布するキタクダヒゲガニ、北海道〜九州に分布するフシメクダヒゲガニがいる。

2009.10 ydnu
甲前縁部に鋸歯が並ぶのが特徴
スナモグリ?
体長3cmほど。
干潟の泥に穴を掘って棲んでいる。釣り餌として使われる。

2003.3 y
ハルマンスナモグリ? Callianassa harmandi
体長50mm。
ハサミは片側が大きい。

2014.11 y
眼周辺の拡大画像→
ニホンスナモグリ Callianassa japonica
体長50mm。
ハサミは片側が大きい。

2014.11 i?
眼周辺の拡大画像→
眼の形は丸くない
アナジャコ Upogebia major
体長25mm。成長すれば90mmを超える。
内湾の砂底や砂泥底に生息し、縦穴を掘ってすむ。深いものでは1m以上の穴になる。

2005.9 i

第1胸脚は不完全なハサミ状→

淡路島の生き物たち3 

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