庭・野山 その他の昆虫(5)
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1-1
1-2
6-1
6-2

ケチャタテの1種
翅端まで3.9mm。
翅に色が抜けた部分が何箇所かある。

2024.4 s-j
針葉樹林の谷沿いに生えたコケの上にいた。
キジラミの1種
体長1.6mm。

2022.6
灯火に飛来
Amphigerontinae亜科の一種
チャタテ科。
翅端まで5mm。

2023.11 i
枯れたタケの幹についていた。
フジコナカイガラムシ?
体長4mm程度。
体の縁に突起がある。

2023.11 i
アカメガシワの幹を歩いていた。
ハジラミの1種
Laemobothrionの1種?
体長4.7mm。
トビに寄生していた。

2023.9 y-na
獣避けネットに絡まって困っていたトビについていた。これの1/3サイズのシラミもついていたが、鳥の救出を優先したので捕れず。
ニドゥラリアカイガラムシ Nidularia japonica
タマカイガラムシ科。
メス成虫の体長3〜3.5mm。
コナラの幹のくぼみに寄生していることが多い。

2023.5 y-s
ブドウコナジラミ Aleurolobus taonabae
メス成虫の体長1.2mm内外。
冬期はモッコク, 夏期はブドウやアカメガシワの葉につく。
成虫、幼虫ともに葉を吸汁する。

2023.5 i
アカメガシワの葉にいた。
カナヤハカマカイガラムシ(?)
ハカマカイガラムシ科。
体長1.5mm。

2023.5 i
キジラミの1種
体長2.6mm。

2023.5 s-t
ガマズミの葉裏についていた。
ヒラタカタカイガラムシ(メス成虫) Coccus hesperidum
カタカイガラムシ科。
メス成虫の体長3〜4mm。
メス成虫は背面に小黒点で斑紋を作る。日本ではオスは見られない。単為生殖で、産下直後に孵化。
カンキツの他、雑多な植物につく。温室の害虫としても知られる。

2023.3 i
ナワシログミの葉についていた。見ていて動くものではない。
マルカイガラムシ科の1種
直径2mm弱。
クワシロカイガラムシに似ているが、木肌と同じ色の模様がついている。

2023.3 i
アカメガシワの幹についていた。
 ◆チャタテムシ
  チャタテムシ類はカジリムシ目(もく)になった。
  チャタテムシ類は日本に92種知られている(吉澤,2016)。

体長2.2mm。翅端まで3.5mm。

2021.6 ag
チャタテムシの1種
体長1.8mmほど。

2022.10 i
チャタテムシの1種
体長1.7mm、翅端まで2.4mm。

2022.8 i-w
灯りに来た
クロフチャタテ科Aaroniella属の1種
体長約2.1mm。

2021.8 s-r
灯火に来た
チャタテ科 Trichadenotecnum属の1種
頭部がマダラ模様。

2017.5 i
外灯がつく集会場の木の外壁についていた。
トビモンケチャタテ(?) Valenzuela badiostigma
体長3mmほど。

2007.12 y
ケチャタテ科Valenzuela属の1種
翅端まで約3.7mm。

2021.10 i-sin
シュロの葉にいた。
ケチャタテ科Valenzuela属の1種

2019.5 i
外灯の近くにいた
Valenzuela scriptus
ケチャタテ科。
ネズミモチの葉裏で卵を守っていた。

2007.12 i
ケチャタテ科Valenzuela属の1種
長さ3mmほど。

2006.10 s
ケチャタテ科Valenzuela属の1種


2008.11 i
ビロウドチャタテ科Echmepteryx属の1種
翅端まで約3.2mm。

2021.7 sd
林の杉の幹にいた。
光の当たり具合で翅の頭部寄りが明るい色に見える。→
Amphientomidae科の1種
オオウロコチャタテに雰囲気が似ている。

2020.9 yam
同種?→
翅端まで約4.5mm。
2021.8 s-r
マドチャタテ科Peripsocus属の1種
翅端まで2mm。

2020.7 i
ニセケチャタテ科の1種 Pseudocaeciliidae
体長2mm。翅端まで3.1mm。

2020.7 i 翅の後ろのほうが赤色に写っているが、葉の色で翅のではない。
キモンケチャタテ Valenzuela oyamai
ケチャタテ科。
翅端まで3.1mm。

2020.7 s

ウスベニチャタテ Amphipsocus japonicus
体長約4mm、翅端まで5.7mm。

2020.7 s










ウスベニチャタテの幼虫?
写真の個体、体長約1.5mm。

2020.5 i
ウスベニチャタテの幼虫?
体長約3mm。

2006.10 s
ウスイロチャタテ科Ectopsocus属の1種
翅端まで約2.0mm。

2019.9 i 米袋内に発生していた。
チャタテ科Psococerastis属の幼虫
体長3mm台か。
腹部後半に白色帯紋がある。
胸部背面は平ら。

2019.8 i 乾いた朽木の裏にいた。
イダテンチャタテ Idatenopsocus orientalis
体長約4mm。
眼が左右に強く突出している。

2019.6 y-n
ケチャタテモドキ科Bertkauia属の1種

2014.11 mik 山道の石に付いていた。
ホシチャタテ Myopsocus muscosus
ホシチャタテ科(Myopsocidae科)
長さ6、7mm。

灯火に飛来。

2006.9 y
ホソチャタテ科Stenopsocus属の1種


2008.8 oi
ニセケチャタテ科Mepleres属の1種
アオキの葉裏で複数個体ついていた。

2007.12 s

一つ上と同種?
体長2.3mm。

2023.10 s-r
ハグルマチャタテかその近似種
体長約4.5mm。

2016.6 i

イズセンリョウの葉についていた。
眼の色が異なるが左と同種か。


2008.6 y
Amphigerontinae亜科の1種
翅端まで約5mm。

2008.6 y
チャタテ科Trichadenotecnum属の1種
体長3mmほど。


2008.4 y
ミカンの木についていた。
2021.11 i
ミカンの木についていた。
ミチャタテ科Paracaecilius属の1種


2007.12 y
チャタテ科Sigmatoneura属の1種
体長約3mm。

2007.5 s
クロフチャタテ科 Haplophallus属の1種
体長約2.5mm。

小学校の運動場にいるとき服にとまっていた。

2007.6 i
ウロコチャタテ科Amphientomidae属の1種
前翅長2.5mmほど。
大きな木の幹で見かける。台湾にもいる。

専門家曰わく新種か日本未記載種かもしれないとのこと。

2020.7 s

2007.6 y
ウロコチャタテ科 Amphientomidae (幼虫)
体長1.9mmほど。
体表に木くずを付けている様に見える。

2020.5 s
杉の幹についていた。
ひとつ上に載せた種の幼虫かも
チャタテ科Psococerastis属の1種
体長約3.5mm。

2007.6 y
チャタテ科Psococerastis属の1種


2009.11 nad
クロミャクチャタテ Sigmatoneura kolbei
体長8mm程度。触角が長い。
似た種にオオチャタテあり。

2003.9 i
右上:オス、翅は透明
右下:メス、翅は黒色

2022.6 i
ヤマモモの細い枝に集団でいた。
オオウロコチャタテ Stimulopalpus japonicus
長さ2mmほど?
谷間の石の上などに群れていて、手を伸ばして近づけると走って逃げる。

2004.9 s

体長3mm程度?


2006.7 i
 ◆ カイガラムシ  国内に800種いるとも言われる。
  植物の害虫であるが、敷居の潤滑剤、ろうそくの原料、かまぼこやシロップの着色、光沢剤、塗料他生活の中で使われてきた
マデイラコナカイガラムシ Phenacoccus madeirensis
体長:メス3〜5mm。
体に白色で粉状のロウをまとう。オスのみ有翅虫となる。
体の外縁に18対の突起を持ち、後端の1対が特に長い。
中南米原産の外来種。1987年に小笠原で確認された。
アオジソの他、ナス、ピーマン、シシトウ、キュウリ、ミョウガにつくことが知られている。

2022.7 i
プランターのアオジソに発生していた。
ヤブニッケイシロカイガラムシ(幼虫?) Aulacaspis yabunikkei
長さ1mmほど。
ヤブニッケイの葉裏に見られる。

2021.9 s−d
ヤブニッケイの葉裏についていた。
メス成虫。径2.2mm。→
同じ木の葉についていた。不動。
ササシロナガカイガラムシかその近似種
ササの葉裏についている。
体は黄色みがある褐色。
蝋物質は白色。
ササの葉は虫本体の横に向け帯状に黄色くなっていた。

2020.11 i
タマカタカイガラムシ Eulecanium kunoense
直径4.5mm前後。
ボケ、ウメ、アンズ、スモモ、リンゴ、サクラなどバラ科植物に寄生。
天敵はタマカタカイガラトビコバチ、アカホシテントウ。

2019.7 su
フカヤカタカイガラムシ Protopulvinaria fukayai
体長4mm程度。
体は扁平。
テイカカズラ、クチナシ、ヤツデなどの葉裏に付いている。
若いときは半透明淡緑色。

2019.7 i
ミカンマルカイガラムシ(メス成虫)? ?Pseudaonidia duplex


2012.2 it 産地確認できていない淡路島にあるミカンについていた。
キマルカイガラムシ(メス成虫) Aonidiella citrina
メス成虫の介殻直径1.5mm前後。薄く半透明で偏平。
オスは楕円形でメスより小型。

寄主はカンキツ類ガジュマル、ホルトノキ、ウドノキなど。葉、枝梢、果実などを加害する。

2010.12 i  ミカンの葉裏についていた。

ソテツの葉に付着している。

2020.6  uz
ミカンカキカイガラムシ?
長さ2、3mm。

2010.12 i ミカンの葉裏についていた。
カタカイガラムシ科の1種
ナガカタカイガラムシ?


2010.12 野外のミカンの葉裏についていた。
カイガラムシの1種
体長2mm強。

シイノキの幹についていた。
シリアゲアリを伴っていた。

2010.8 s-n
ミカンワタカイガラムシ(メス成虫) Chloropulvinaria aurantii
メス成虫体長3.5〜5mm。
オスは有翅の成虫となる。
トベラ、柑橘類、クロガネモチ、キヅタ、ヤツデなどの葉裏、細枝に寄生して吸汁加害する。すす病を発生させる。

2009.5 yna
カマクラカキカイガラムシ Lepidosaphes kamakurensis
メスの介殻長さ2〜2.8mm。
幼虫とメス成虫がツバキ、ときにヒサカキの葉裏に寄生する。
年2回の発生で、主として成虫で越冬する。
オスのみ有翅の成虫となって介殻から脱出する。

2008.12 i
カイガラムシの1種
長さ3、4mm?

ネズミモチの葉裏についていた。

2007.12 i
ヤノネカイガラムシ Unaspis yanonensis
雌の殻の長さ2.8〜5.5mm。
中国原産の外来種。ミカンの害虫。
駆除のため中国の寄生バチ(ヤノネキイロコバチ、ヤノネツチヤコバチ)導入を導入している。

ミカンの表面に付いているのを見る。

2008.2 s(佐野でもらったミカンについていたがミカンの産地は佐野ではない)
セスジコナカイガラムシ(?)
体長5mmほど?

サンゴジュに付いていた。カイガラムシの仲間。

2006.8 s
オオワラジカイガラムシ Drosicha corpulenta
体長8〜15mm。成虫のオス(左写真)は翅を持つが、メス(下写真)は持たない。

2006.5 y


長さ10mmほど。

アキニレについていた。

2006.6 i
モミジワタカイガラムシ?
体長9mmほど。

アキニレについていた。

2006.6 i
ルビーロウカイガラムシ Ceroplastes rubens
ろう殻の径3.5〜4mm。
ナシ、ミカンの害虫。
カイガラムシ科の昆虫は、雌は貝殻のようなロウ、もしくは綿のような分泌物の塊に包まれている。雄には2枚のハネがあり活動する。

2005.11 s
ヒモワタカイガラムシ Takahashia japonica
雌の成虫の体長は5〜7mm。雌は成熟するときわめて長い卵嚢(らんのう)をリング状に形成する。
カエデ類、ケヤキなどの多くの植物に寄生する。

2003.5 s
イセリアカイガラムシ(メス) Icerya pulchasi
メスは長さ10mm程度になる。オスは翅を持つ。
柑橘類他色々な植物の細い枝や葉につく。メスは見ていても動かない。
原産地はアメリカ、オーストラリア。

2003.10 y
未成熟メス→
2020.10 i-oot
ツノロウカイガラムシ Ceroplastes pseudoceriferui
別名ツノロウムシ。ろう殻の長さ6〜9mm。
ミカン、チャ、カキ、ツバキなどきわめて多種の植物につく。

2005.11 s

ろう殻を外すとウミウシのような形の雌が入っていた。長さ約2.5mm。見ていても動かない。→
 ◆ キジラミ、コナジラミ他
キジラミの1種
体長1.9mm。

2022.5 s
エノキの葉裏についていた。
ビワキジラミ Cacopsylla biwa
2012年に見出された新しい昆虫。
体長2.3〜3.8mm。
春〜夏に発生する成虫より、秋に発生する成虫のほうが大きい。
葉や果実にすす病を起こす。

2022.5 su-y
ビワの果実に複数個体ついていた。
イチゴコナジラミ?オンシツコナジラミ?
翅端まで約1.5mm。

2022.5 s-u
山地に生えるクサイチゴの葉裏に多く見られた。
コナジラミの1種
タバココナジラミ?
長さ1mm程度。

2006.9 s
タバココナジラミは止まった時、翅を45°以上に立ている。
イヌホオズキについていた。
ミカンコナジラミ Dialeurodes citri
幼虫は体長1.3mm程度まで。偏平で半透明、3齢を経て蛹(さなぎ)になる。
成虫の体長はメス約1.2mm、オス約1mm。
蛹で越冬し、成虫は年3回発生する。
寄主はカキ、イボタ、ネズミモチ、クチナシなど。

2010.11 i
幼虫がミカンの葉裏に複数ついていた。齢が進むと赤色の眼ができるよう。
成虫→
2021.5 kna

チャトゲコナジラミ Aleurocanthus camelliae
体長1.1〜1.3mm。下写真4齢幼虫体長1.2mm。
平成16年に京都で確認された侵入種。
チャの葉に付き、すす病を起こす害虫。
ヒサカキ、シキミ、サザンカ、サカキなどツバキ科の植物につく。

2015.5 i カキノキの葉に複数個体ついていた。






下写真
ミカントゲコナジラミに酷似。

2019.10 i ヒサカキの葉裏についていた。
ミカントゲコナジラミ Aleurocanthus spiniferus
蛹殻体長1mm台?
明治中期に中国南部から侵入したとされるカンキツ類の害虫。
天敵として中国からシルベストリーコバチが導入されている。

2007.12 i ナツミカン?の葉裏についていた
ツバキコナジラミ(蛹) aleurotrachelus camelliae
蛹殻体長1.2mm。透明なにかわ状物質でおおわれる。
蛹(さなぎ)で越冬する。

2008.12 i
成虫→
2022.5 ks
ヤスマツコナジラミ Pentaleyrodes yasumatsui
4齢幼虫(蛹)体長1.4mm。
タブノキ、ホソバタブ、カゴノキの葉裏に寄生する。

2007.12 i
アオキコナジラミ(蛹:さなぎ) Aleuroclava aucubae
体長0.7mmほど。
ヒサカキコナジラミに似ているが付く植物がカンキツ類であれば本種のよう。他の色々な植物にも付く。

2020.3 y-sb
ナツミカンの葉裏に付いていた。
ヒサカキワタフキコナジラミ(幼虫) Pealius euryae
体長1mmほど。
幼虫は体の周縁に白色の綿状の物質をつける。
近年、チャ(茶)の葉に付き問題になっている。

2020.5 s
山中のヒサカキの葉裏に付いていた。
コナジラミの1種


2020.4 i 灯火に飛来
トゲキジラミ Hemipteripsylla matsumurana
体長約2mm。
翅の脈と前縁に棘(とげ)を備える。

2020.5 i
シロダモの葉裏にいた。
幼虫→
赤いのはダニ?
2020.5 s
タイワントガリキジラミ Trioza formosana
体長3mmほど。腹部に白色の帯が2本。モチノキ類につく。

2020.3 i
終齢幼虫 寄生されたクロガネモチ葉裏. 別の葉表。膨らみ、濃紫色に変色。
ヤマトキジラミ(夏型) Accizia jamatonica
体長約2mm。
夏型と秋型がある。夏型は黄〜緑色で秋型は薄めの茶褐色。
ネムノキの害虫。

2019.7 y 庭のネムノの葉裏に大量に発生していた。
センダンコクロキジラミ(?)
体長2mm台か。

2019.5 y-am
イタドリマダラキジラミ Aphalara itadori
体長1.6〜2.1mm。
前翅に模様がある。
年2〜3回発生。
6〜9月、イタドリにつく。
成虫越冬する。

2012.6 st
トガリキジラミの1種


2007.12 y
ヤツデキジラミ Cacopsylla fatsiae
体長2.6〜3.4mm。
前翅は透明で、第2肘脈(ちゅうみゃく)の内方よりに暗褐色の斑紋がある。

2008.4 s
ヤツデの葉裏についていた。
2024.4 i
黄色っぽくなるのはメス→
キジラミの1種
体長1mmほど?
フキの葉裏で見かける。

2007.12 i
キジラミの1種
クロトガリキジラミ?モッコクトガリキジラミ?
体長3mmほど?

2007.12 i
ヒトスジヒゲブトキジラミ Homotoma unifasciata
体長3mm程度。
イヌビワについている。

2008.5 s
交尾→
ベニキジラミ Psylla coccinea
体長2mmほど。
アケビ類によくついている。

2007.5 i

ヨコバイ セミ・
ウンカ他
カゲロウ・ウスバカゲロウ・
トビゲラ・カワゲラ他
カ・
ガガンボ
カイガラムシ・
チャタテムシ
アブラムシ トビムシ・ゴキブリ・
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1-1
1-2
6-1
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