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ヨコイトカケクチキレ類似種
殻長4.1mm。先が欠けているようなので本来は更に長いだろう。 蓋は黄色い。 殻表面にはヒドロ虫のような生き物が沢山ついていた。
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殻径0.7mm。 軟体はトウガタガイの形。
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トウガタガイ科の1種 殻長1.15mm。
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殻長2.7mm。軟体には黄橙色の斑点が点在。
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ヌカルミクチキレ Sayella sp. 殻長5mm。殻は薄い。学名がついていない未記載種。
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不明種 殻長3mm弱。 2020.5 y-oi |
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トウガタガイ科の1種(殻) 殻長2.1mm。 2021.1 yn シダイタノウラクチキレに近いか。 |
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トウガタガイ科の1種 殻長2.3mm。
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レモンクチキレモドキ Odostomia hirotamurana 殻長約2mm。 外に出てくる軟体部がレモン色。
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恐らくイオウクチキレモドキ(=クリイロクチキレモドキ) 殻長3mmほど。特徴のあるフタを持つ。
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カキウラクチキレモドキ Brachystomia bipyramidata 殻長4mm。 殻は黄褐色の殻皮を被る。 潮間帯の干潟や岩礁、河口に生息。マガキの体液を吸う。 2013.8 tus |
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ミガキクチキレ Agatha virgo 殻長13mm。 2018.5 y-ar |
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ミガキクチキレ? Agatha ? virgo 殻長5、6mm。 2011.2 yod 水深4〜8mの泥底にいた。 |
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サナギイトカケクチキレ(殻) Pyrgulina pupula 殻長4.1mm。 潮間帯〜水深30mの転石下で見られる。 2006.6 yn |
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ユウガイトカケギリ(殻) Zaphella elegantula 殻長4.1mm。 2006.6 yn |
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カントウタテヒダギリ(殻) Parthenina quantoana 別名カワリイトカケギリモドキ。 殻長3mm。(殻長5mmになる) 水深5〜100mの砂泥底で生息が知られている。 2006.6 yn |
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アミメクチキレ(殻) Linopyrga tantilla 殻長2.2mm。 殻の縦肋は細い。 潮間帯〜水深40mの砂泥底や石灰藻間に生息。 2006.8 yn |
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エドイトカケギリ(殻) Turbonilla edoensis 殻長4.3mm。 2006.6 yn |
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シゲヤスイトカケギリ(?)殻 Pyrgulina shigeyasui カゴメイトカケクチキレ? 殻長6.2mm。 2006.8 yoi |
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ミサカエクチキレ(殻) Numaaegilina gloria 殻長3.3mm。 潮間帯〜水深10mの転石下に生息する。 ヤッコカンザシ、イバラカンザシ、ケヤリの棲管上・周辺にいる。 2006.6 yn |
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クサズリクチキレ(殻) Babella caelatior 別名ネダケクチキレ。 殻長4.2mm。 潮間帯のヤッコカンザシ群集中にすむ。 2006.8 yn |
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カタヒジイトカケギリ(殻) 殻長3.7mm |
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クチヒダクチキレ(殻) 殻長5.2mm。 |
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コホソクチキレ(殻) 殻長6.9mm。 |
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トウダイガイ科の1種(殻) 上の貝、殻長約8mm。 何とかイトカケギリだろうか、この仲間は100種近くあるとも言われ、小さいので同定は難しいらしい。 2006.9 y |
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ヒザラガイ ツノガイ |
二枚貝 | 巻き貝 |
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淡路島の生き物たち3