庭・野山 ガ(2)
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翅端まで約7.5mm。

2021.7 s-in
ズグロコブカザリバ Gisilia melanobasis
コブカザリバガ科。近年この科になった。
関東以西では普通種。
前翅長約3mm。
スギの皮の裏で複数個体が越冬していた。

2005.4 s
ニセマイコガ科の1種 Stathmopoda sp.


2021.9 s-r
ツヤコヤガの1種
翅端まで2.4mmほど。

2021.9 s-r
ツヤコヤガの1種
翅端まで3.3mmほど。
アシオビツヤコガが似ているか。

2022.6 s-r
チヂミザサクサモグリガ Elachista kurokoi
幼虫はチヂミザサにつく。

2019.5 i
モグリチビガ科の1種 Stigmella sp.
翅端まで約2.1mm。
頭部先端部には橙色の毛の塊がある。その後ろと触角の基部は乳白色の毛の塊があり、触角を後ろに倒したときは眼が隠れるよう。

2021.7 aif
灯火に飛来。
モグリチビガ科の1種
翅端まで約2.4mm。

2020.6 i
ハモグリガの1種(?)


2008.12 y-oi
ニセマイコガ科の1種


2020.9 yam
フトオビマイコガ(?) Stathmopoda sp.
ニセマイコガ科
開張13mm。


2020.6 i
ヒラタモグリガの1種
翅端まで4mmほどか。
翅中央の紋は濃い。
扁平な姿。

2020.6 i 
ササの葉上を歩いていた。
クサモグリガの1種
翅端まで約3mm。

2020.6 i
カタアカマイコガ Stathmopoda haematosema
ニセマイコガ科。
開張8〜11mm。
眼の斜め後ろに1対の朱色紋があることが特徴。

2019.6 i
カキノヘタムシガ Stathmopoda masinissa
ニセマイコガ科。別名カキノマイコガ、カキミガ。
開張14〜19mm。
成虫は5〜6、7〜8月の年二回発生する。
幼虫は柿の実を食べる。

2019.5 i
2020.6 i
ダイズギンモンハモグリ Microthauma glycinella
開張5.5〜6mm。
成虫は7〜10月に出現する。
幼虫はダイズ、クズにつくことが知られている。

2016.6 i 外灯に飛来
2019.6 i
ゴマフヒゲナガ(ゴマダラヒゲナガ) Nemophora raddei
開長14〜16mm。
成虫は4月に出現する。

2015.4 i 池の縁に生える菜の花に何個体かがとまっていた。
モグリチビガ科の1種
翅端まで2mm弱?

2010.5 sr
モグリチビガ科の1種
翅端まで2mm。

2021.9 i
ギンスジヒゲナガ Nemophora optima
ニセマイコガ科。
開張16〜18mm。
成虫は6月頃出現する。

2009.5 i
シロテンクロマイコガ Atrijuglans hetaohei
ニセマイコガ科。
開張12〜14mm。
幼虫はマタタビの果実を食べることが知られている。

2008.8 ko
クサモグリガの1種(?)
和名未定のElachista canis?
前翅長2mmほど。

2007.4 i

2005.6 s
ツルウメモドキシロハモグリ?

2005.5 am


2005.6 am
和名未定 Elachista nitensella
クサモグリガ科。
前翅長♂2.9〜3.7、♀3.6〜3.7mm。
成虫は5〜7月に出現する。

2006.6 i
クサモグリガ科 Elachista属の1種(?)
前翅長約3mm。

2007.4 y
エダモグリガの1種
長さ3、4mm?
前翅後半に隆起がある。

2005.11 am
ホルトノキナガヒゲガ Agriothera elaeocarpophaga
開張11〜13mm。
幼虫はホルトノキにつく。
写真では左が頭。

2007.7 sg
ケブカヒゲナガ Adela praepilosa
(シロオビヒゲナガ)
開張16〜19mm。
成虫は4〜5月に出現する。
ハネはメタリックに輝いている。触角が長い。オスの頭部は長い毛で覆われているよう。

2007.4 sb
ウスキヒゲナガ Nematopogon distinctus
開張19〜21mm。
成虫は4〜5月に出現する。
成虫は花の蜜を吸う。

2005.4 s
ホソオビヒゲナガ(ルリマエヒゲナガ)Nemophora aurifera
開張14〜17mm。
成虫は4〜7月に発生する。
触角が非常に長い。

2004.4 i
ツツミノガの1種
頭部先端(触角は除く)から翅端まで約5mm。

この手の蛾は外見だけで種の特定は出来ない。

2007.7 aw
アカザフシガ Coleophora serinipennella
開張14〜17mm。
本州、四国、九州、対馬に分布。
成虫は6、8月に出現する。
幼虫はアカザの茎につく。
解剖なしで同定きる数少ないツツミノガ。前翅中室末端に黒点がある(ツツミノガはたいてい無紋)。

2006.8 s
ツツミノガの1種
この手の蛾は外見だけで種の特定は出来ないらしい。

2005.5 i
ササベリガ科Epermenia属の1種Epermenia muraseae(?)
背ビレのような鱗片束を持つ。

2005.4 s
クチブサガ科の1種

2020.6 i
クチブサガ科の1種
シロスジクチブサガ?
長さ13mm程度。

灯火に飛来。

2006.10 i
ツツジメムシガ Argyresthia tutuzicolella
開張10〜11mm。
成虫は4〜6月に出現する。
幼虫はミツバツツジを食べることが知られている。

2007.4 am
深夜、電灯下の壁にとまっていた。
2021.9 am
ニセマイコガ科Calicotis属の1種
前翅約5mm。

林の中で多く見られた。

2007.5 i
オビマイコガ Stathmopoda opticaspis
ニセマイコガ科。
開張9〜11mm。本州、四国、九州(福岡)、屋久島、中国に分布。
成虫は6〜9月に出現する。
幼虫はサクラ、フトリュビゴケにつく。

2006.6 y
2021.9 s-r
キイロマイコガ Stathmopoda auriferella
ニセマイコガ科。
長さ6mmほど。
海岸に生えるハマゴウの葉に多くついていた。

2004.5 y
マキオマイコガ Hieromantis makiosana
成虫は5月末頃に集中して発生しているもよう。

2005.5 am
2022.8 i-w
ニセマイコガ科の1種


2005.5 yo
2021.8 s-re

ホソガ・ヒロズコガ 他 ヒゲナガガ・ニセマイコガ 他 ハマキガ ハマキガ・ハマキモドキガ キバガ 他 マルハキバガ トリバガ・コブガ シャチホコガ・ドクガ・ヒトリガ ヤママユガ・イラガ・カギバガ 他 スズメガ・カレハガ  メイガ・ツトガ  シャクガ  ヤガ ミノガ・マドガ 他
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